SONY α7CⅡ&FE 24-50mm F2.8 Gでカメラ環境アップデート
■冬のワンフェスにて撮影取材の仕事を請け負ったのですが、限られた時間内で大量の撮影を重ねたため、カメラ&レンズの重みによる疲労の蓄積&長年使い込んだズームレンズの動きの緩みなどでピントが決まらず、余計な時間が掛かってしまうことに。
これはそろそろ撮影機材のアップデートが必要だなと痛感し、ホビー系イベント取材を念頭に新たなカメラとレンズを導入しました。
カメラはコンパクトフルサイズのSONY α7CⅡに。そしてレンズは昨日発売されたばかりのFE 24-50mm F2.8 Gを追加。どちらも安定の金利0%長期ローンでございます(^_^;)。α7CⅡは先週届いたので、単焦点のFE 55mm F1.8 ZAで撮影練習。そして昨日は新レンズを試すべく、浅草方面と秋葉原ヨドバシにて風景スナップ&フィギュア撮影をしてきました。
■今回のレンズは最大倍率50㎜と寄りがいささか足りない感じですが、やはりズームだけあってレイアウトの自由度がグンと上がるのは助かります。あと初めてのGレンズですがやはり画質が凄く良い。
広角24㎜で撮ったかっぱ橋交差点の写真から、ビル屋上のオブジェを原寸にて切り取ってみました。
離れていても塗装のひび割れなどまでしっかり捉える解像度の高さには驚かされます。
■陽が落ちるまで浅草で撮影した後は、つくばエクスプレスでアキバヨドバシへ向かってワンフェス取材を想定したフィギュア撮影へ。
F8.0/ISO上限800というレギュレーションでの撮影で、露出はうっかりしていて±0のままですが、F2.8通しの明るいレンズのおかげでシャッタースピードも落ちずにブレなく撮影完了。これならワンフェス企業ブースの展示撮影もフラッシュ無しでいけそうな感じですね。
あとAF性能も上がっているおかげで、出来の良いフィギュアならαシリーズの瞳AFが働いて、顔のディテールをきっちり捉えた写真が取れるのもありがたい。
かつてモデルグラフィックスで連載していた「超実践模型写真塾」という記事をフィギュア写真撮影の参考にしていて、そこで学んだ「ピントゾーンはセンター固定」「ピントを合わせてからレイアウトを決める」を頑なに守っていたのですが、この記事が連載されていたのも10年以上前。カメラの性能も上がってますから、ちゃんと技術をアップデートさせないとダメですね(^_^;)
こちらはF8.0・標準50㎜で撮影したフィギュア写真の原寸切り抜き。こちらもカッチリしたディテール感が出ていて良い感じです。
■これでワンフェスなどの撮影でもテンポ良く失敗少なく撮れそうで一安心。後は今度の夏ワンフェスでも撮影取材のオファーがあるかどうかですが……せっかく投資したのであるといいなあ(^_^;)
■α7Ⅲからα7CⅡになって気になった点もいくつか。絵作りのセッティングが変えられる「クリエイティブルック」機能が付いているのだけど、設定メニューだと「ST」「VV」「PT」など略称しか表示されず、ヘルプを呼び出さないとどんなセッティングなのかわからないのは難点でしたね。
あとα7Ⅲにあった色々なシチュエーション別のオート撮影が無くなっていたのも残念。手慣れれば不要ではあるのだけど、割と使う機会も多かったので。














































