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IKEA古民家イベント

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    11月6~9日に、上野桜木町の古民家・市田邸でおこなわれた、IKEA新三郷オープン記念イベントと、その後に歩いた不忍池界隈の写真です。 イベントは和の家にどうIKEAの北欧デザイン家具を組み合わせるのかを見せてくれた、なかなか面白いイベントでした。

『けいおん!』聖地巡り・その1 豊郷への道のり

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    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 まずは校舎のモデルになった豊郷小学校・旧校舎のある滋賀県豊郷町へ向かう道すがらの色々をば。

『けいおん!』聖地巡り・その2 豊郷小学校・旧校舎

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    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 続いてはアニメの再現度がよくわかる実際の豊郷小学校・旧校舎を。

『けいおん!』聖地巡り・その3 けいおん!inリアル

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    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 こちらは旧校舎に開設された観光案内所を彩るファンの持ち寄ったグッズや「トンちゃんパン」「巡礼記念キーホルダー」などの記念グッズ、せっかくなのでドールを持ち込んで撮ってみた写真など色々ですw

『けいおん!』聖地巡り・その4 京都市内あちこち

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    9/2~3にかけて滋賀・京都の『けいおん!』にちなんだ場所を巡った旅の記録です。こちらは9/3に京都市内のあちこちを見て回った時の写真で、『けいおん!』だけでなく『四畳半神話体系』『ネイチャージモン』も混じったりしてますw

らきすたの街・鷲宮 20081109

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    ロングドライブの練習がてら、地元より来るまで40分ほどの埼玉県・鷲宮町に行ってきました。そこで撮った写真を色々と。

趣味

2018.04.16

最近のお仕事&【ブックレビュー】『男のチャーハン道』

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現在発売中のモノマガジン最新号にて、フィットネス特集「モノマガ人の体再起動!」を中心に12ページほど書かせていただいております。最近は新規仕事の開拓などに追われてスポーツクラブをすっかりさぼっていたのですが、この仕事を期にトレーニング再開。特集内のブックレビューでとりあげた本のトレーニングを実践して、効果があるかどうか試してみたり……結果が出たら報告しますね(^_^;)

■男の一人暮らしなこともあり、食生活は趣味と実益も兼ねて自炊がメインなのですが、そんな生活の参考になりそうな面白い本があったので、購入&読了。

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『男のチャーハン道』(土屋 敦・日経プレミアシリーズ)

「炒め物の基本であるチャーハンすらまともに作れないやつは、料理人失格だ!」

「鍋の中でイジイジかき回してるだけじゃ、本当のチャーハンは出来ないんだよ!」(『美味しんぼ』「直火の威力」より)

今でこそ色々言われがちな『美味しんぼ』だけど、連載序盤に繰り広げられた食の薀蓄の数々が織りなすドラマは、それまでのグルメマンガにはない鮮烈なインパクトに満ちていて、一般世間の食に対する考え方にすら多大な影響を与える革命的なマンガだった。そんな代表的にエピソードのひとつが、チャーハンを取り上げた「直火の威力」だった。パラリとした食感のチャーハンを仕上げるコツは、強力な火力と鍋をあおって飯粒を直火で炙ってよけいな油を飛ばすことだと山岡士郎は語っていたのだけど、それじゃ中華料理店並みの火力が無い家庭用コンロでは美味しいパラパラチャーハンは作れないだろうのか?

この本は『美味しんぼ』の同エピソードにトラウマを背負わされた筆者が、調理法/道具/素材などの様々な要素を徹底的に検証しながら「家庭で作れるパラパラチャーハン」のレシピを完成させるというもの。『美味しんぼ』で語られた火力問題については「実際にチャーハンを作る際にはどれほどの火力=温度があれば必要十分なのか」を計測と調理を重ねて実証。チャーハンを炒めるのは中華鍋以外ではどうなのか? 『ゆるキャン△』で人気のスキレットとかは高温を保てるからチャーハン向きなのでは? さらにネットで話題になった『がらくたストリート』における油を大量に使ったチャーハン調理法を検証してチャーハンに最適な油の量はどのくらいか? そしてチャーハンを作る際に使うご飯は本当に冷やご飯が良いのか? 等々、トライ&エラーの積み重ねで理想のチャーハンレシピを確定させていく過程が、ある意味文字で読むグルメマンガのようなテイストで面白いのだ。

さらに過去の有名なチャーハンレシピを遡っていくことで意外な食文化の歴史が見えてくるのも面白い。そもそも粘度の高い日本の米自体がチャーハンに向かないことや、かつて政府が行っていた米輸入規制がパラパラチャーハンレシピを生み出したのではという考察や、ご飯を溶き卵に絡めて炒めたりする「卵コーティング」技法が90年代になって突然現れた理由の推理など、日本人の食に対する意識の変化がもたらした様々な影響をチャーハンを軸に考察していく部分も、グルメ薀蓄好きには楽しく読めると思う。

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自分もこの本の影響で中華鍋を購入(^_^;) 空焼きなどの準備を終えてから、本のレシピを参考にしたチャーハン作りにチャレンジ。

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とはいえすべてをレシピ通りにしたわけではなく、「卵は黄身のみ使用」とあった部分は白身の処理が面倒だったので全卵の溶き卵を使用するなど自己流に。一方で「中華鍋を使用」「ご飯は炊飯器で5時間ほど保温したものを使用」「ネギは粗みじん切りで仕上げの30秒前に」という部分は取り入れてみました。

レシピに従うのも良いけど、ある程度自炊馴れして自分のスタイルがある人は使えそうな部分を取り込んで自分流チャーハンのレベルアップに活かすという読み方もありかと。パラパラチャーハンが至高と言われがちだけど、ちょっとしっとりめの日本流「焼きめし」が好きな人もいるわけですしね。

誰もが一度は作ったことがあるであろうチャーハンだけに、作るからには美味しく仕上げたいと思うもの。この本は間違いなくその助けとなるし、これから自炊を始めようという人にも最適なテキストとなるはずなので、興味のある人はぜひご一読を。

2018.04.05

α7Ⅲの撮影練習in夜の銀座

■4/4は春のドリームジャンボ宝くじの発売日だったので、有楽町・西銀座チャンスセンターへ。そろそ一刀が当たってもいい頃だと思うのだが(^_^;)

時間は夜の7時ということで、あまり行列せずに縁起担ぎの一番窓口で買い終えられたので、せっかくだからα7Ⅲの撮影練習をすることに。今回は夜の銀座でどの程度まで高感度が働くかを試してみようと。

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高解像度版はFlickrにて公開しています。

■夜でもけっこう撮れてしまうので、なかなかISO感度が高くならなかったため、銀座名物のビルの谷間の狭い路地にて「AUTO」「ISO51200」「拡張ISO204800」で撮り比べてみました。

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※クリックするとFlickrの高解像度版に飛びます。

最大の204800だとノイズが目立つものの、けっこう見られるレベルにはなっているような……何はともあれ夜間撮影にもかなり使えそうなカメラだと確信。これで屋内取材なども楽になるといいなと。

2018.03.24

本日もα7Ⅲの撮影練習inアクアワールド大洗

■明日は取材仕事で朝からAnimeJapan2018へと向かうので、とにかくα7Ⅲの撮影に慣れておきたいということで、本日は大洗町のアクアワールド大洗へ。水族館なら暗所撮影がデフォルトですし、イルカショーもあるので動態撮影の練習もできるということで。撮影は前日同様にAUTOモードでのJPEG撮って出しです。

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以下の3枚は距離があったので70㎜で可能な限り寄って撮影したデータをトリミングしたものですが、これぐらいのクオリティならステージイベントの撮影とかでもトリミングで何とかなりそうなので安心しました。

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解像度の高い写真はFlickrにアップしてますので、こちらよりアクセスしてください。

■前回は枚数を稼げなくてバッテリー消費がどれくらいかなどを試せなかったのですが、今回は約1時間半の撮影時間で連写も含めて約300枚ほど撮影。バッテリー消費量は22%でした。とにかく写真を撮りまくるワンフェスなどのホビー系イベント取材だとまた変わってくるかも知れませんが、通常の取材や趣味の撮影なら付属バッテリーだけでも一日十分保ちそうな感触でした。

しかし、なまじ綺麗に撮れるだけにもっと寄れる望遠レンズとかがほしいなとか思ってしまいます……これが噂の「レンズ沼」というやつなのか(^_^;) まあ沼にはまれるほど稼げればいいのですけど。

そんなわけで撮影込みの取材仕事などにも対応できますので、ご依頼の連絡お待ちしておりますm(__)m。

2018.02.19

ワンフェス取材に行って来ました

■昨日幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2018Winter』。自分は電撃ホビーウェブ取材班として朝8時から午後3時までぶっ通しで写真撮影とテキスト書きのピストン作業に終始しておりました(^_^;)。そんなワンフェス取材・撮影の担当分が以下にまとめられていますので、よろしければ見てやってください。

・アルカディア
http://hobby.dengeki.com/event/527535/
・ALPHAMAX
http://hobby.dengeki.com/event/527612/
・kneed
http://hobby.dengeki.com/event/528232/
・マイルストン
http://hobby.dengeki.com/event/528232/
・エンブレイスジャパン
http://hobby.dengeki.com/event/527741/

■取材の写真撮影ではLUMIX G5&LUMI デイライトLEDライト 220lux PLAYの組み合わせがメインなのですが、暗所に弱いので光量が足りないワンフェス会場などでの撮影にはけっこう苦労させられたり。小さいアイテムや接写が必要な時にはiPhone7Plusを使ったりしてます(上記のレポートでは、アルカディアの「刀語」関係はすべてiPhone 7Plus)。

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こちらは取材の途中に趣味でiPhone7Plusで撮影したものですが、ここまで撮れるとなると明るい光学ズームレンズとSDカードスロットを備えたiPhoneカメラみたいなのが欲しくなる(^_^;) 絶対理想的な取材用カメラになると思うんですけどね。

■こちらは取材担当じゃないけどついでに撮影した東京フィギュアさんのアダルトフィギュア。

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「鈴原美沙 小悪魔スクール」はおっぱいが圧倒的すぎて、ピントが顔に合わずに苦労しました(^_^;)

2018.02.12

1月29日・大子町のシガ(氷花)を見に行く

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■ガルパンがきっかけで茨城方面にドライブする機会が増えたのですが、大洗と並んでよく足を運ぶようになったのが茨城県北の大子町。福島との県境だけど、自宅から車でも一般道のみで二時間弱、峠道も多くて車を走らせること自体が面白い道程なので、天気の良い時などは特に目的も無く足を運んだりすることも。.そんな大子町で冬にしか見られないという自然現象「シガ(氷花)」

冬に氷点下以下の気温が何日も続くと、川底の石に氷が貼り付き、それか剥がれて川を流れていくという、寒さのキツイ冬の朝の大子町あたりの久慈川でしか見られない自然現象……なんとか見に行きたいと考えていた矢先の1月29日、妙に目が冴えて寝付けなかった午前3時過ぎ、天気予報では快晴、そして気温は氷点下。これなら見られるのではということで、突発的に深夜のドライブへと出発することに。

■シガを見るのにちょうどいいスポットが、国道118号線を袋田の滝方面へと向かう途中にある久野瀬と聞いていたので、そこを目指して夜明け間近の午前6時過ぎに到着。車を駐車してもOKな袋田ロードパークというスペースがあったので、そこで写真撮影の準備をしつつ夜明けを待つ。そこを通りがかったウォーキング中の地元のおばさんから「そこの高台に登ればいい写真が撮れるよ」と教えてもらい、高台から久慈川を望む全景を撮影。

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■午前6時45分頃に日の出となったので、久慈川まで降りていよいよシガとご対面。袋田ロードパークからすこし歩いて下ると、中古車販売店のウィーズがあるので、その脇道を下ると久野瀬橋という趣のある木製の沈下橋へと出るので、そこからなら川岸まで近づいてシガを見ることができます。それが一番最初に貼った写真です。

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川面を埋めつくすように流れてくる、流氷と呼ぶには儚げな大量の薄氷はまさに「氷の花びら」というべきもの。下流に行くに従って溶けてしまうから、寒さと穏やかな流れという条件を満たした久慈川でしか見る事のできないレアな風景かと。当日Twitterに上げた動画がこちらなので、実際の様子はこちらでごらんください。

■午後から仕事もあるし、早めに引き上げようかと思ったのですが、この寒さなら袋田の滝もかなり凍りついた氷瀑状態ではと思い、近くのコンビニで朝食&仮眠を取って、午前9時の袋田の滝の見学開始時間を待つことに。

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凍結具合は8割ほどといったところでしたが、それでも静謐かつ迫力ある氷具合で大満足。上の動画リンクから当日の滝の動画も見ることができます。

■袋田の滝を見終えて午前10時に帰途に着いたのですが……袋田の滝から自宅までのルートとしてナビが指定したのがまだ雪が残る狭い峠道を通るルートだったので、行きよりプラス1時間ほどかかるはめに(^_^;) なぜ素直に往路と同じルートを指定してくれないんだろうかなあ……。

■実際に行ってから10日ほど経ってますが、ちょうどRAW現像の練習も兼ねて写真をいじっていたので、その公開も兼ねた今回の更新でした。現像は楽しいけど、つい色々作り込もうとしてしまうから、ちょうど良い塩梅でおさめられるよう工夫しないといけませんね。

2016.04.14

福岡旅行記・二日目 『田島照久の全仕事展』見学記録

■旅の疲れで即日アップといかず遅れてしまいましたが、4月6日の福岡旅行二日目の記録を色々と。

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夜は地方旅行の楽しみである地方ローカルTV番組をチェックしてから床に就き、朝はホテルの朝食ビュッフェ。この日は糸島市産の野菜などを使った惣菜を集めた「糸島フェア」期間中だったので、野菜中心の和食献立に。味が濃くてしっかりした野菜は凄く美味で、昨夜がこってりメニューばかりで疲れた胃袋にはすごくありがたかったです。

■午前10時過ぎにタカクラホテル福岡をチェックアウトし、西鉄バスでJR博多駅へ。11時ちょうどの九州新幹線で、今日の目的地・筑後船小屋へ向かうつもりだったけど、コインロッカーを探すのに手間取ってしまい間に合わず。仕方無いので次の新幹線でと思ったら、筑後船小屋に止まる新幹線は昼間だと一時間に一本程度。仕方ないので、快速電車で45分程かけて移動することに。

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これはたまたまホームに入ってきた特急。噂には聞いていたけど、JR九州の車輌は凝ったデザインの物が多いなと。鉄オタじゃない自分でも、乗ったり写真撮ったりしたいと思わされるものばかりで、次に福岡を旅行する機会があれば電車ウォッチに時間を割きたいかも。

■のんびりと電車移動を楽しみながら、12時過ぎに筑後船小屋駅に到着。

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清々しいまでに何もねえ(^_^;)

福岡ダイエーホークスの二軍本拠地と、今回の目的地である九州芸文館以外には、これといったお店や施設が見当たらず。でも、駅から歩いて一分もかからないところに九州芸文館があるのはありがたい。

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しかし、この九州芸文館という施設。いかにもモダンな人工建造物なのに、シンプルでエッジの効いたデザイン&素材の風合いを活かした内装/外装の組み合わせのおかげで、周囲の自然とのマッチングが絶妙。中に入って展示を楽しむだけでなく、当て所も無く周りを散歩したりするだけでも気持ちいい空間となっていました。

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そして「田島照久の全仕事展」に入場。展示スペース内は当然の如く撮影禁止なので写真はこれぐらいで。

田島照久氏のグラフィックデザインの魅力は、素材の良さを引き出すビジュアル素材の扱い方、デジタル素材とアナログ素材のシームレスな融合、そしてそれらに組み合わせるタイポグラフィの使い方の絶妙さが組み合わさることで生まれる、「凛とした美しさ」だと思っている。そんなグラフィックデザインの数々と、前述した九州芸文館という施設自体のデザイン的な魅力が見事にマッチして、まるで会場そのものが田島氏の作品のような様相を見せていたのが印象的だった。ただ展示するだけでなく、田島照久氏の世界そのものに飲み込まれるような感覚を味わえる展示は、この会場だからこそ可能だったのかもしれない。

個人的に印象深かった展示は、やはり尾崎豊関連の展示だ。尾崎豊が世の注目を集め始めた頃、それを高校生自体にリアルタイムで味わった身としては、今でも彼の歌や存在は自分を形作っている大事なパーツの一つだ。そんな尾崎豊の魅力をビジュアルで伝えてくれた数々の写真やジャケットワークの数々が、田島照久氏の仕事だとは当時は知るよしも無かったのだが、とにかく突き刺さるようなかっこよさに見せられたことは覚えている。図録の中で田島氏は尾崎豊についてこう語っていた。

「ぼくはロックアーティストとしての尾崎豊をどう撮れば、その希有な魅力が伝わるのだろうかと考えながら、落ち着きのない足取りで園内を歩いていた。普通に撮れば、いい写真が撮れることは分かっていた。いや、むしろ、その何もしないでもかっこいい写真が撮れてしまうことこそが問題だったのだ。」

そんな風に試行錯誤しながら田島氏が作りあげた尾崎豊のビジュアルの数々は、見る者の視線を捉えて離さない尾崎の存在感を凝縮したような作品となっていた。そんな作品群が一同に集められた会場内の尾崎豊フロアは、どこに居ても尾崎からの視線を受けているような独特の緊張感に満ちていて、自分が尾崎と出会った高校生の頃に引き戻されたような錯覚すら覚えるほどでした。

もうひとつ驚くべき事は、近年に発表された尾崎豊没後のものをのぞけば、すべてがアナログワーク主体で作りあげられた作品だという事。会場には手描きのラフに書体指定やタイポグラフのコピーが貼り付けられたデザイン指定紙なども展示されていて、これらの作品がPhotoshopもIllustratorも無い時代に創り上げられた、田島氏の職人芸の結晶だということを改めて実感させられた。こうしたアナログ時代の技術の蓄積が、現在の田島氏が手がけるデザインのクオリティを生み出しているのだろうと。

同じフロアには浜田省吾関連のデザインワークもまとめられていた。こちらは尾崎豊関連の緊張感とは対照的に、熟練の技とでもいうべきおおらかさが感じられた。本人の魅力をいかに深く引き出すかに腐心したように感じる尾崎豊のデザインワークに対し、浜田省吾関連は歌と本人が醸し出す「世界観」を表現しようと様々な試みを楽しんでいるかのように思えた。二人に関するデザインワークを同じフロアで併設することで、田島氏のアーティスト関連デザインワークの過去と現在の違いや、アーティストに対するアプローチの差を浮かび上がらせる目的があったのではないだろうか。

■もう一つのフロアには、ガンプラや海洋堂の恐竜フィギュアを使って製作されたデジタルフォト作品や、『機動警察パトレイバー』『攻殻機動隊』などのアニメ作品関連のデザインワークがまとめられていた。圧巻だったのは、劇中設定におけるほぼ実物大とおぼしきサイズで壁一面に展示された『Gundam Photography』収録のガンダムMk-Ⅱ・ティターンズ仕様(リンク先は田島照久氏公式サイトの該当作品です)。プラモデルを撮影して素材としたとは、言われないとわからないレベルの濃密なレタッチと、それを超大判に引き延ばしてもまったく破綻していないビジュアルの高密度ぶりには溜息しか出ず……この企画の元となった、田島氏が手がけた北米版ガンプラのパッケージも見てみたいものですが、どこかで取り上げたりしていないのだろうか……。海洋堂恐竜フィギュアを使って、恐竜が居る現実の風景を造り出した『DINOPIX』にしても、まだレイヤー機能などが実装されていないPhotoshop1.0で写真の合成などをおこなって仕上げられたというのだから、本当に言葉が出ない。陳腐な言い方だけど、こういった職人芸とでも例えるべき丹念な作業が、田島照久氏のデザインの魅力の源泉なのだろう。

■展示自体は、じっくり見て回っても1時間半ほどですべてを堪能できる、思ったよりも小規模な特別展ではあった。でも、その濃密な作品と空間にたっぷりと浸れたのだから大満足。飛行機を使って見に来たかいはありました。何よりも、この特別展が無かったら九州に足を運ぶ機会は一生無かったのかもしれないので、その機会を与えてくれたことも感謝したいです。今週日曜日の4月17日にはトークイベントもあるようなので、足を運べる方はぜひ行ってみてほしいです。

■長くなったので、福岡旅行記のシメは次のエントリーにて(^_^;)。

2014.06.21

「世界一楽しい片道きっぷ」の旅をしてみました

■珍しく仕事が立て込んだ6月前半。なんとか一段落したので、天気も快晴な6月19日の木曜日にひたちなか海浜鉄道・鹿島臨海鉄道・茨城交通の三社合同ガルパン企画「世界一楽しい片道きっぷ」にチャレンジしてきました。これからやってみようという人のためにタイムテーブル付きでまとめてみましたので、ご参考になれば幸いです。

自分はいつも小山の自宅から北関東自動車道を使って大洗に行っているのですが、今回の企画は勝田駅がスタート地点。車で勝田まで行っても、また戻る手間や駐車場の料金を考えると割に合わないので、いつも通り大洗へと車で直行。町営駐車場に車を置いてから、歩いて大洗駅まで移動して11時30分発の水戸行きで出発。

●11時30分・大洗発→鹿島臨海鉄道→11時48分・水戸着

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平日午前でイベントもないということもあり、駐車場はガラガラでした(^_^;) 最初は大洗駅ロータリーの駐車場に置いて出発と思ったのですが、あそこは30分以上の駐車は禁止なので、同じ事を考えていた人はご注意を。

■11時48分に水戸駅到着。勝田に向かう常磐線は12時10分発なので、駅構内のロッテリアでしばし休憩。鹿島臨海鉄道からJR、そして勝田駅でのJRからひたちなか海浜鉄道への乗り換えはすべて駅構内で済むので、外に出る必要はありません。料金も勝田で乗り換える際に精算できます。

●12時10分・水戸発→JR常磐線下り→12時15分・勝田着

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勝田に着いたら1番線へと移動。ホームに降りるとひたちなか海浜鉄道の入口があるので、ここで「世界一楽しい片道きっぷ」を購入。最初のスタンプもここで押せるのでお忘れなく。

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ひたちなか海浜鉄道の勝田駅発時刻表。バスに乗り換える那珂湊駅は4つめで、乗車時間は16分ほどです。

※写真クリックで拡大

行き先案内看板がかわいらしいデザイン看板になっているので、駅では見逃さないように。

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■12時37分発の列車が到着。二つ目のスタンプは列車先頭の運転席横に設置されてますので、動き出す前に押しておくと良いかと。

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●12時37分・勝田発→ひたちなか海浜鉄道→12時53分・那珂湊着

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雰囲気の良い車内と、広々とした田園風景を楽しみながら、16分のローカル線の旅。TVドラマ『孤独のグルメ』のテーマが思わず脳内に流れそうな風情が素晴らしいです。

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那珂湊駅に到着。すぐに13時5分発の大洗行きのバスがあるので、急いでスタンプ押して限定バッジの交換を……というにはもったいないくらい見所があるので、ここはバスの時間を確認してからじっくりと楽しんでいきましょう。

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開放感のある駅の風景は絶好のカメラ撮影ポイント。

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運が良ければ、那珂湊駅名物の駅猫おさむにも出会えるかも。行き先看板も駅猫をあしらったかわいいデザイン。

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茨城交通のバスターミナルがあるので、ガルパンバスが駐まっていることも。他のバスと一緒に待機中のガルパンバスというのは珍しい光景かと。

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駅グッズも色々発売中。デザイン看板キーホルダーや、地元の女子高生がデザインした那珂湊のゆるキャラ・みなとちゃんのラバーキーホルダーとかオススメです。

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那珂湊のスタンプは駅の切符自動販売機近くに設置。限定バッジは駅を出て右側にある茨城交通の事務所にて交換できます。スタンプ押した写真がないのは、うっかり忘れていてバスのギリギリの時間で押しにいったからです(^_^;)。

■自分が行った時にはこんなものがあるとは気付かなかったのですが、勝田駅で海浜鉄道に乗る時か、那珂湊駅の事務所で申し出ると「乗車証明書」をもらうことができるとのこと。

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駅周辺のお店などがわかる案内マップも付いていて、色々なお店でお得なサービスも受けられるそうなので、これを手にバスの時間まで散策&ランチを楽しむというのもアリではないかと。

残念な事に自分はそれに気付かなかったので、駅前の雰囲気のある大衆食堂「日の出食堂」にて昼食を取ることに。

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「これこれ、こういうのでいいんだよ」とゴローさんみたいなモノローグを思わず語ってしまうような店内の様子に和みつつ、チャーハン(650円)をオーダー。

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素朴な味わいで量もたっぷりな、いかにもなレトロチャーハンで美味しかったですわ。

■食事を終えると丁度いい時間になったので、13時55分発の大洗駅方面行きのバスに乗るべく停留所に。

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※写真クリックで拡大

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時刻表はこんな感じ。「世界一楽しい片道きっぷ」期間中は、普段は土日祝日にバスのない時間帯でも運行便があるので、これを利用すればスムーズに大洗まで戻れます。運行時間は渋滞などがなければ大洗駅入り口まで約20~25分強なので、17時に閉まる大洗駅インフォメーションで記念絵はがきをもらうことを考えると、15時50分発のバスが最終便と考えておくとよいかと。

●13時55分・那珂湊駅発→茨城交通バス→14時20分頃・大洗駅入口着

ひたちなか市と大洗町をつなぐ海門橋あたりで、渕上舞さんによる車内アナウンスが、そして橋を渡りきるあたりにウサギさんチーム・梓&優季の出迎え看板があるので聞き&見逃さないようご注意を。

ちなみに大洗側からひたちなか市に渡ると、アヒルさんチームの忍&あけびの出迎え看板が。機会があれば車かレンタサイクルでチェックしにいこう。

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■バスが到着する「大洗駅入口」は駅から500メートル程離れているので要注意。あと途中下車してもOKなので、磯前神社や商店街近くで降りて散策を楽しみつつ大洗駅に向かうというのもアリかと。

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そして大洗駅のインフォメーションにて、最後のスタンプを押して記念絵はがきをもらってミッション終了。自分は車だったのでここで旅は終わりですが、鉄道利用の人はこのまま水戸に戻って帰途につくこととなります。
うまくダイヤが繋がれば2時間弱でクリアできるルートですが、せっかくの「旅」なのですから、那珂湊をじっくり楽しんでほしいところですね。大洗とはひと味違うみつだんごが楽しめる「あべ川 木内」や、ナムコの傑作戦車ゲーム『TOKYO WARS』が遊べるショッピングセンター・ピアポートもあるそうなので、ぜひとも再挑戦して、那珂湊を満喫したいところです。

■「世界一楽しい片道きっぷの旅」が終わるのを見計らったかのように、コンバットマガジン編集部から校正最終チェックのPDFが届いたので、町営駐車場に戻って車からノートPCを持ち出し、大洗リゾートアウトレットのサザコーヒーにて一息つきつつお仕事。

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各テーブルにはキャプテンのミニポップが! そしてお気に入りのメニューが「徳川将軍カフェオレ」。ホットとアイスの両方がありますが、何ともコクのある味わいが素晴らしいのです。居心地も良くて、この日はしっかりお店で眠り込んでしまい、商店街に足を運べませんでした(^_^;)。

まあしっかり休みつつも、お仕事は無事終了。6月27日発売のコンバットマガジンには、自分が手がけた『ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!』の記事がカラー2ページ載りますので、よろしければ読んでやって下さい。

2008.11.11

ポニーテールハルヒで遊ぶ

■今日は夕方から秋葉原にて某先生と打ち合わせ。それが終わったのが午後7時近くだったので、そのまま某先生と食事&買い物モード。そして今日買ったものが……

フロイラインリボルテック『もやしもん・長谷川』
●フロイラインリボルテック・ポニーテールハルヒ胸像付き
 コンプティーク12月号
 今回の角川のハルヒ胸像キャンペーンで、唯一気になっていたのがポニーテールヘッド。そして、某先生が海洋堂ホビーロビーでリボルテックを買うのにつきあったら、店頭に積んであったのでつい(^_^;)
 ちなみに、現在のコンプティークを初めてまともに読んだのですが……一通り目を通すも、あまりに俺的に読むとこが無さすぎたので、25周年記念・佐藤辰夫氏インタビューのみ切り取って捨てることに(;´Д`) 別に同誌に対して思うところがあるのではなくて、今時の萌え系美少女ゲーム&コンテンツにまったく心惹かれなくなっちゃってる自分が悪いのですけど。

■そしてこのふたつを買ってやることと言えば……これしかなかろうと。







 この組み合わせははかなりくるものがあるなあw 携帯電話が手に接着されちゃってるので、長谷川の黒マニキュア付きハンドとミスマッチができちゃうのが難点ですが。未だにハルヒはアニメも原作もノータッチな自分ですが(放送時に見られる環境がなくて、触れるチャンスを逃したもので)、これには正直萌えざるえないですわ。

■こうなってくると、笑顔パーツ付きの胸像も買ってアイマス・星井美希ボディと組み合わせてみたい気もするけど、さすがに胸像のためだけに読んでいない雑誌を買ってもなあ……。やっぱり付録フィギュアは価格とクオリティのバランスが大事だなと痛感しますね。
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フロイライン リボルテック 011 長谷川 遥
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コンプティーク 2008年 12月号 [雑誌]

2008.11.02

そんなに手帳ばかり買ってどうする気?

■昨日のエントリーで、来年の手帳は「ほぼ日手帳2009」に絞ると書いたばかりだというのに、舌の根も乾かぬうちに新たな手帳(というかノート)を購入……いや、行きつけの書店に立ち寄ったら入荷していたのでつい(^_^;)


コクヨ・SYSTEMIC
(A5サイズ・1365円 他にA6&セミB5サイズもあり)

 ライフハック系のサイトなどで発表時から話題になっていた、洒落たデザインのノートカバー。内側には好きなノートを2冊挟み込め(黒表紙・横罫線のノートが一冊付属)、名刺ホルダも装備。外側のポケットには筆記用具などのツール類などを挟み込んだりもできるなど、使い手の用途によって様々なカスタマイズが可能なところが大きな魅力。
 挟み込むノートの種類で様々な用途に対応できるので、使いこなす楽しみを味わえるアイテムではあるのですが……今現在、自分の使っている手帳・ノートが多いことを考えると、どう使用ラインナップに組み込むかという悩みが。

■石黒の手元にある手帳・ノートは以下の通り。
・東急ハンズで買った2008年9月始まりのA5ダイアリー→もったいないけど、12月より「ほぼ日手帳2009」に移行予定
・「リアルデザイン×ポーター」コラボアイテム・A5ペンファイル+ミドリ製無地ノート→なかなか使う機会無いけど持ち歩き中
・モルスキンA6手帳(無地・ハードカバー・横開き)→日々の情報などのメモ用。随時持ち歩き中。
・モルスキンA6手帳(無地・ハードカバー・縦開き)→面白そうなので買ってみたけど、ほとんど未使用

 他にも「勢いで買ってみたけど」系ノートが2~3冊あるんじゃないかと。『情報は一冊のノートにまとめなさい』を読んで、それを実践しようとしているのに、現実はどんどん手帳が分散していく…ああ、物欲が恨めしい(;´Д`)

■とりあえずSYSTEMICについては、仕事のラフやアイデアを集中的に書くノートにすることに。文章用には横罫ノートがついているから、絵やデザインスケッチ用の無地の同サイズノートが……ということで一緒に買ったのが、写真に写っているモルスキンのソフトタイプ無地ノート3冊セット。サイズもピッタリだし、モルスキンの特徴でもある裏表紙のポケットも活用できるだろうということで。モルスキンはハードカバーが王道なので、ソフトカバーはいまひとつそそられなかったんですが、こういう用途ならアリかと。

■A5ペンファイルに関しては、中に入れているミドリノートを取り外し、その代わりにSYSTEMICをはめてみるという使い方を今思いついた! ツール類の収納力も増すし、状況に応じて取り外して使えばノート自体の機動力も上がるし(ガンダムGP03のようなノリでw)。ミドリのノートは見た目も小洒落たノートなので、シール&スクラップブック的な使い方にシフトしようかと。
※追記
ノートカバーの幅や厚みのせいもあってダメでした(;´Д`) まあ挟み込んで使うようにすればいいか。


■モルスキンの手帳は、今のまま「常に携帯してメモる」という使い方を継続。内容に応じてSYSTEMICとほぼ日手帳に情報を統合していくという感じにすれば、何とか無駄なく各手帳・ノートを活かせるかも……これ以上、無駄に手帳は買わないようにしないと、マジで。
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コクヨS&T カバーノート<SYSTEMIC>(システミック) 2冊収容タイプ A6 黒 B罫 48枚 ノ-659B-1

コクヨS&T カバーノート<SYSTEMIC>(システミック) 2冊収容タイプ A6 赤 B罫 48枚 ノ-659B-2
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コクヨS&T カバーノート<SYSTEMIC>(システミック) 2冊収容タイプ A5 赤 A罫 40枚 ノ-655A-2

コクヨS&T カバーノート<SYSTEMIC>(システミック) 2冊収容タイプ A5 黒 A罫 40枚 ノ-655A-1
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コクヨS&T カバーノート<SYSTEMIC>(システミック) 2冊収容タイプ セミB5 黒 A罫 40枚 ノ-653A-1

コクヨS&T カバーノート<SYSTEMIC>(システミック) 2冊収容タイプ セミB5 赤 A罫 40枚 ノ-653A-2

2008.10.31

今日の買い物と俺的ライフハックw

■仕事がまだヒマな時期なので、今日も上野のスポーツジムに立ち寄ってウエイトトレーニング&ジョーバで腹筋周りを集中トレ。なかなか体重ダウンに繋がらないので、久しぶりにブートキャンプへでも復帰しようかと。

■細かい仕事を済ませてから、ちょっと早めの21時過ぎに編集部を出て、新宿西口のヨドバシで色々と買い物。『ガンダム00』関係で、ケルディムガンダムがハイコンプロ&HGで入荷していたけど、ハイコンダブルオーのオーライザーセットみたく、スペシャルセットが出る予感がするので今回はパス。


 代わりにゲットしたのが武装神姫ライトアーマー第2弾のブライトフェザー。スパロボ関係の仕事でお世話になっているマーシーラビットさんデザインってこともあるし、このシリーズとしては顔パーツのデキがかなりハイレベル。オマケにメガネっ子ときては買わないわけにはw でも、デザイン的には同時発売のシスタータイプの方が好みだったので、かなり迷いましたが。
 そして全然毛色が違いますが、箱○版『グランド・セフト・オートⅣ』も査収。このシリーズを遊ぶのは初めてなんですが、アメリカ警察/犯罪ドラマ好きとしては一度遊んでみたかったので。アイマスの途中で止まっていた箱○を久方ぶりに起動させることになりそうですが、アップデートとかが面倒くさそうだな(^_^;)

■あと、ヨドバシのホビー工具売り場でこれもゲット。

 食玩フィギュアなどを自立させるための粘着シートですが、これを何に使うかというと……

 イーモバのUSB端末使用時に、ジャマにならないようにノートパソコン本体にくっつけてしまおうという、ちょっとしたライフハックw この手のテクニックではベロクロを使うのが定番だけど、正直不格好になってしまうので。その点、この粘着シートだと目立たないし、本体に汚れや傷もつかないし。

 使用時はこんな感じ。自分のtypeZには革カバーをつけてあるので、粘着度がいまひとつだけど、普通のノートパソコンの天板だったら問題ない粘着力を発揮してくれるはず。このタイプのイーモバ端末を使っている人には、おすすめのテクですよ。

■あと、行きがけに本屋で買った新刊がこれ。

『毎週かあさん』(西原理恵子・小学館刊・950円)
『毎日かあさん』の新刊だと思って手に取ったら、オビに「パチもん」とか書いてあるし、シュリンクがかけてあって中身がまったくわからなかったので、半ばバクチのつもりで購入(^_^;)。
 中身は小学館の携帯サイトで週刊連載している一コマ漫画(?)『サイバラ今週のご託宣』4年分を収録したものなんですが、『毎日かあさん』に繋がる日常ネタが多いってことで、こんなタイトルと装丁になった模様。
 当然小ネタばかりが続く内容だけど、その分ネタの切れ味が濃密。各月ごとにサイバラ自身が当時を振り返るテキストや、同時の代表的な時事ネタ抜粋もあって、ちょっとしたサイバラ歳時記としても面白く読めました。鴨ちゃん他界時の休業期間&再開の部分はちょっと泣けるし(;´Д`) あと、ネタのひとつにあった「ちくわの天ぷら」話のせいで、自分も無性にちくわ天が食べたくなって、思わず編集部に行く途中の立ち食いそば屋に飛び込んでしまったり(確かに天ぷらになると、立派なおかずに変身するんだから、不思議な練り物ですわ>ちくわ)。

■帰りにコンビニに寄ったら、ビジネスジャンプで『怪物王女』の光永康則の新連載『シンバシノミコ』が! 悪霊に取り憑かれた社員が起こす社内セクハラを防ぐために、巫女さんOLと童貞新入社員が戦うセクシーバトルものなんですが、『怪物王女』では見られないような艶っぽいヒロイン描写がなかなかいい感じでしたわ。今後が楽しみですし、お姉さんキャラ好きなら要チェックかと思いますよ。
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毎週かあさん―サイバラくろにくる2004-2008 (ビッグコミックススペシャル)