MENU

June 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

お知らせ

  • ●トラックバックに関して
    トラックバックについては、業者系&荒らし目的のもののは削除させていただきます。
  • ●コメントに関して
    コメント記入時には本人確認用にメールアドレス記入となっていますが、明らかに捨てアドレスだった場合はコメントの内容によっては削除させていただきますので、ご了承下さい。

amazon.co.jp

IKEA古民家イベント

  • Ikea_0030_
    11月6~9日に、上野桜木町の古民家・市田邸でおこなわれた、IKEA新三郷オープン記念イベントと、その後に歩いた不忍池界隈の写真です。 イベントは和の家にどうIKEAの北欧デザイン家具を組み合わせるのかを見せてくれた、なかなか面白いイベントでした。

『けいおん!』聖地巡り・その1 豊郷への道のり

  • L22
    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 まずは校舎のモデルになった豊郷小学校・旧校舎のある滋賀県豊郷町へ向かう道すがらの色々をば。

『けいおん!』聖地巡り・その2 豊郷小学校・旧校舎

  • Lwzz45
    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 続いてはアニメの再現度がよくわかる実際の豊郷小学校・旧校舎を。

『けいおん!』聖地巡り・その3 けいおん!inリアル

  • Ina39
    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 こちらは旧校舎に開設された観光案内所を彩るファンの持ち寄ったグッズや「トンちゃんパン」「巡礼記念キーホルダー」などの記念グッズ、せっかくなのでドールを持ち込んで撮ってみた写真など色々ですw

『けいおん!』聖地巡り・その4 京都市内あちこち

  • Su
    9/2~3にかけて滋賀・京都の『けいおん!』にちなんだ場所を巡った旅の記録です。こちらは9/3に京都市内のあちこちを見て回った時の写真で、『けいおん!』だけでなく『四畳半神話体系』『ネイチャージモン』も混じったりしてますw

らきすたの街・鷲宮 20081109

  • _0000027_
    ロングドライブの練習がてら、地元より来るまで40分ほどの埼玉県・鷲宮町に行ってきました。そこで撮った写真を色々と。

グルメ・クッキング

2018.05.24

『ウマ娘』の世界に近づくために初めての競馬場へ

DSC02234r

シリーズ途中からのリアルタイム視聴ではまり、仕事の合間に録画分を1話から消化という変則的な視聴スタイルになっていますが、今期のアニメの中で個人的にトップに位置している『ウマ娘 プリティダービー』。世界観のベースになっている馬や競馬の事を知るためには、やはり直接見に行くのが一番だろうということで、開催日などを調べていたところ品川区の大井競馬場が平日にレースを開催していて、ナイターで走るトゥインクルレースもあるとのこと。それならばと、ちょうど仕事などの予定もなかった5月21日に車を飛ばして大井競馬場まで行ってみました。

DSC02247

DSC02110

DSC02251

DSC02277

DSC02279

DSC02290

パドックで出走馬を間近で見られるというのは聞いていたけど、思った以上にテンションが上がって楽しかったですわ。馬の見た目とか色以外にあまり変わりないのではとか思っていましたが、実際に見ていると落ち着きなく荒ぶっているのがいたり、歩きながらも厩務員さんにやたら甘えているのがいたりと、だんだんと馬それぞれの性格みたいなのが見えてきて、自然と感情移入が生まれてくるもんなんですね。そうなってくると試しに馬券でもという気になったので……。

IMG_7066

パドックでの名前や立ち振る舞いが気になった馬を単勝100円にて3レースほど買ってみました。この程度の額なら負けても気にならないですし。

DSC02335r

レースはスタンドではなくコース横まで近づいて、写真撮影をしながら観戦。α7Ⅲは70㎜までの標準ズームレンズしか持っていないので、なかなか寄れずに悔しい思いを(^_^;) 望遠ズームが買えるほどのギャラを稼げる仕事が欲しいです、安西先生……。でもオートプログラムだとどうしても反応が遅れるから、コンティニュアスAF&シャッタースピード優先モードで撮影すべきという勉強にもなったので良しとする。

ちなみに馬券は1レースだけ当たって420円の配当だったので、結果はマイナス180円……この程度の額であれば全然OKでしょう。

DSC02165

DSC02152

DSC02245r

DSC02242

食事スポットもフードコートにレストランまで充実&バラエティに富んでいて、食べるのに困ることはありませんでしたね。減量中でなければガンガン食べていたところなのですが(^_^;)、今回は野外のうまかった広場のソーセージ盛り合わせと、建物内の幸福堂さんで牛すじ煮込みをいただきました。ソーセージは味の異なる3種類のソーセージを焼きたてでいただけ、牛すじ煮込みはプリプリ感あふれる弾力の牛すじがたっぷりはいっていて食べ応え満点の一品。どちらも白いメシがほしくなる美味さでしたわ。

他の関東圏の地方競馬場、そして『ウマ娘』の聖地でもある府中競馬場にも行ってみたいところですが、今週日曜日は日本ダービー……すごい人混みになりそうですが、自分のようなビギナーが行っても大丈夫なんだろうか(^_^;)

2018.04.16

最近のお仕事&【ブックレビュー】『男のチャーハン道』

178

184

現在発売中のモノマガジン最新号にて、フィットネス特集「モノマガ人の体再起動!」を中心に12ページほど書かせていただいております。最近は新規仕事の開拓などに追われてスポーツクラブをすっかりさぼっていたのですが、この仕事を期にトレーニング再開。特集内のブックレビューでとりあげた本のトレーニングを実践して、効果があるかどうか試してみたり……結果が出たら報告しますね(^_^;)

■男の一人暮らしなこともあり、食生活は趣味と実益も兼ねて自炊がメインなのですが、そんな生活の参考になりそうな面白い本があったので、購入&読了。

170

『男のチャーハン道』(土屋 敦・日経プレミアシリーズ)

「炒め物の基本であるチャーハンすらまともに作れないやつは、料理人失格だ!」

「鍋の中でイジイジかき回してるだけじゃ、本当のチャーハンは出来ないんだよ!」(『美味しんぼ』「直火の威力」より)

今でこそ色々言われがちな『美味しんぼ』だけど、連載序盤に繰り広げられた食の薀蓄の数々が織りなすドラマは、それまでのグルメマンガにはない鮮烈なインパクトに満ちていて、一般世間の食に対する考え方にすら多大な影響を与える革命的なマンガだった。そんな代表的にエピソードのひとつが、チャーハンを取り上げた「直火の威力」だった。パラリとした食感のチャーハンを仕上げるコツは、強力な火力と鍋をあおって飯粒を直火で炙ってよけいな油を飛ばすことだと山岡士郎は語っていたのだけど、それじゃ中華料理店並みの火力が無い家庭用コンロでは美味しいパラパラチャーハンは作れないだろうのか?

この本は『美味しんぼ』の同エピソードにトラウマを背負わされた筆者が、調理法/道具/素材などの様々な要素を徹底的に検証しながら「家庭で作れるパラパラチャーハン」のレシピを完成させるというもの。『美味しんぼ』で語られた火力問題については「実際にチャーハンを作る際にはどれほどの火力=温度があれば必要十分なのか」を計測と調理を重ねて実証。チャーハンを炒めるのは中華鍋以外ではどうなのか? 『ゆるキャン△』で人気のスキレットとかは高温を保てるからチャーハン向きなのでは? さらにネットで話題になった『がらくたストリート』における油を大量に使ったチャーハン調理法を検証してチャーハンに最適な油の量はどのくらいか? そしてチャーハンを作る際に使うご飯は本当に冷やご飯が良いのか? 等々、トライ&エラーの積み重ねで理想のチャーハンレシピを確定させていく過程が、ある意味文字で読むグルメマンガのようなテイストで面白いのだ。

さらに過去の有名なチャーハンレシピを遡っていくことで意外な食文化の歴史が見えてくるのも面白い。そもそも粘度の高い日本の米自体がチャーハンに向かないことや、かつて政府が行っていた米輸入規制がパラパラチャーハンレシピを生み出したのではという考察や、ご飯を溶き卵に絡めて炒めたりする「卵コーティング」技法が90年代になって突然現れた理由の推理など、日本人の食に対する意識の変化がもたらした様々な影響をチャーハンを軸に考察していく部分も、グルメ薀蓄好きには楽しく読めると思う。

204

自分もこの本の影響で中華鍋を購入(^_^;) 空焼きなどの準備を終えてから、本のレシピを参考にしたチャーハン作りにチャレンジ。

207

とはいえすべてをレシピ通りにしたわけではなく、「卵は黄身のみ使用」とあった部分は白身の処理が面倒だったので全卵の溶き卵を使用するなど自己流に。一方で「中華鍋を使用」「ご飯は炊飯器で5時間ほど保温したものを使用」「ネギは粗みじん切りで仕上げの30秒前に」という部分は取り入れてみました。

レシピに従うのも良いけど、ある程度自炊馴れして自分のスタイルがある人は使えそうな部分を取り込んで自分流チャーハンのレベルアップに活かすという読み方もありかと。パラパラチャーハンが至高と言われがちだけど、ちょっとしっとりめの日本流「焼きめし」が好きな人もいるわけですしね。

誰もが一度は作ったことがあるであろうチャーハンだけに、作るからには美味しく仕上げたいと思うもの。この本は間違いなくその助けとなるし、これから自炊を始めようという人にも最適なテキストとなるはずなので、興味のある人はぜひご一読を。

2018.02.23

「どうして平日なのに大洗にいるんですか?」

■週末特に予定が無い時は、大洗方面にドライブして食材などを買ってくるというのが習慣づいているのですが、先週はワンダーフェスティバルの取材があったために大洗には行けず、野菜や卵をどうしようかなと思っていたのですが、そんな折に大洗まいわい市場のツイートで「キャベツ&白菜入荷しました!」のツイートがあり、野菜価格高騰の昨今にどちらも200円代とお買い得。それにガルパンとココスのコラボキャンペーン「ココス道極めます!」もいよいよ最終週なので、いつも混雑している大洗店も天候の悪い平日なら空いているのでは……ということで、フリーランスの役得を駆使して昨日の夕方に大洗へと車を飛ばすことに(^_^;)

■まずは大洗シーサイドステーションに向かい、野菜を中心に食材を色々購入。冬の鍋物には欠かせない白菜はみんな待っていたのか、夕方5時過ぎには完売しておりました(^_^;) キャベツは無事に買えたので問題無し。

034

ガルパンギャラリーもチェックし、商店街にまわって魚忠さんでアサリと塩鮭などを購入してから、ココス大洗店へ。

■まほ&エリカのクリアファイル配布初日の昨日は平日でも混んでいたようですが、今日は寒い上に雪もちらついたりしていたので、さほど混雑しておらず。

036

035a

037

038

040

042

もう陽は落ちていましたが、iPhone7Plusのカメラはレンズが明るいので問題なく撮影可能。外観を一通り撮影してから店内へ。

045

070

049

050

051

052

068

069

053

065

058

059

060

061

048

047

大洗店に来たからには、限定の大洗スペシャルといきたいところでしたが、甲殻類アレルギーなので海老フライが食べられないので断念(^_^;) 無難にビーフハンバーグコンボをオーダー。そんなに混んでいなかったので、ドリンクバーを楽しみつつインタビュー起こしの仕事をしたりして2時間ちょいで退店。

アクリルスタンドパネルは、この日の20時時点でアンチョビ以外はまだ在庫アリだったので、ぜひとも欲しかったダージリンを購入。この週末で他のも撃破されそうな予感なので、ほしい人は早めに大洗店へ行った方がいいかもですね。

2018.02.20

贋作・孤独のグルメ「茨城県東海村のスタミナラーメン」

toukai0000004

■ガルパンがきっかけの大洗詣から、大子町など他の茨城県の町も巡るようになった今日この頃。そんな中、東海村に美味いスタミナラーメンが名物のラーメン屋さんがあると聞き、去る2月11日のお昼時に常磐道・日立経由で東海村へとドライブすることに。天気は快晴なれど、北から分厚い雨雲が迫りくる微妙な天気の中、件のラーメン屋さんに到着。

539

540

日立市側からだと、国道245号線を久慈川を渡る橋を越えて少し行ったところの豊岡三叉路にある「ラーメンうまか路」。土地柄ならではのアジ看板が良くも悪くも目印となっているので場所はわかりやすいかと。駐車場は店の前と横に合わせて数台分ほど。

545

561

なかなかそそられるメニューばかりで、特に豆腐を使ったラーメンも気になるところではありましたが、今回は看板メニューのスタミナらーめんと餃子をオーダー。

542

前菜代わりに頼んだ餃子はモチモチした皮と軽やかな餡の味わいが何とも美味しくて、ひょいひょいと口に入ってしまう逸品。そして餃子を食べ終えたあたりで、タイミング良くスタミナらーめんが。

543

水戸・大洗周辺のご当地ラーメンとして有名な、揚げレバーや豚バラ肉入りの甘辛い餡をかけた「スタミナラーメン/スタミナ冷やし」ではなく、豚モツ・ニラ・ニンニクがたっぷり入った正統派のスタミナ系メニュー。真ん中におろしニンニクがたっぷりのっているので、ガツンとした味わいのガテン系ラーメンかと思い口にすると、スープは味は濃いけど口当たりはスッキリしていて、何とも上品な味わい。上等なもつ鍋のスープと具をラーメンに仕立てたといった感じの美味しいラーメンでした。

モツがたっぷり入っているので、普通に食べ進めていると具とスープが結構残った状態に。なので半ライスを追加して残りスープに投入し、雑炊仕立てにして食べるのがオススメ。スープ一滴残さず綺麗に完食させていただきました。大洗に車で来ているガルパンおじさんなら、ちょっと足を伸ばしてぜひ食べてみてほしいですね。

■食後は店の近くの久慈川沿いに向かって、河口にたむろするカモメなどの撮影にチャレンジ。200ミリ望遠レンズがあったので色々練習がてら撮ってみました。

toukai0000001

toukai0000002

toukai0000003

2017.01.15

おケイちゃん誕生日in大洗&茨城県北ぶらりドライブ

■関東でも40㎝以上の積雪の可能性まで報じられていた1月14~15日の大寒波。はたして14日に大洗で開催される『ガルパン』のサンダース大学附属高校隊長・ケイのお誕生日イベントは大丈夫かと心配だったのですが、幸いなことに天気は死ぬ程寒いけど晴天。そんなわけで当日は車にて大洗まで足を運びました。

20170114-001_

ちゃんと朝には起きられたものの、あまりの寒さになかなか動き出せずに、大洗に着いたのは12時半ちょい前。誕生日記念クリアファイルは残念ながらゲットできず(^_^;)

20170114-004_

誕生日ポストカードとバッジは500円以上の買い物でもらえるとのことだったので、今回のイベントを主催する飯岡屋さんの屋台であんこう汁とサザエのバター炒めを購入。このボリュームで350円ですから、つくづく大洗の食のコスパはハンパないです(^_^;)

20170114-002_

20170114-003_

20170114-005_

20170114-008_

20170114-009_

あまりの寒さにイベントでのバースデーケーキ試食行列に並ぶ気力も無かったので、暖を求めて文化センター近くの「そば処 武山」さんで昼食をとることに。

20170114-010_

20170114-011_

テーブルには囲炉裏が据えられ、フロアの奥には年季の入った薪ストーブ……この佇まいが何とも魅力的なお店なのですよ。

20170114-013_

そして秘伝のタレの味わいがたまらない天重(1400円)をいただくことに。蓋が閉まりきらないほどの大ボリュームで、天麩羅のネタもバラエティに富んでて絶品なのです。自分は甲殻類アレルギーなので、海老天の代わりに野菜を増量してもらってますが、普通に頼めば海老天がちゃんと入ってます。ガルパンとは関係ないお店ですが、大洗にきたならぜひ一度は試してほしい名店です。確か夜は予約のみと聞いた事があるので、行くならお昼にしましょう。

20170114-015_

20170114-014_

20170114-016_

昼食後は大洗リゾートアウトレットに移動し、ガルパンギャラリーで正月限定ステッカーを確保。ふとそらを見ると、いままで見た事もないようなえらい雲行きに。少々早いけど大洗より引き上げるかと思ったのですが、ある考えが浮かんだので雲行きの怪しい北を目指すことに!

■今年はルミオンにスタッドレスタイヤを履かせたのですが、なかなかその性能を実感する機会が無かったので、あえて雪の降りそうな茨城県北に海岸沿いにドライブしてみようかと(^_^;) そして時間が間に合えば大子町へ行って醤屋ラーメンを食べようということで、いざ6号線を北上。

20170114-017_

まあ雪には見舞われることなく、海岸線の見事な景色を楽しみつつドライブすることになりましたが(^_^;) 途中でひたちなかの火力発電所エリアや、東海村の原子力発電所関連エリアのとてつもない広さを目の当たりにして、その是否はともかくとして原発の存在が生活に密着している地域は間違いなく存在するのだなと実感。自分の基本的なスタンスは段階的にでも原発は縮小させていくべきなんだけど、そう簡単にもいかないのだろうなと、改めて考えさせられたり。道すがらにあった人気の無い原子力科学館も今度機会があれば寄ってみようかなと(^_^;)

■意外に道が混んでいたため、高萩市から大子町へと向かうルートに入ったのが16時45分頃。車幅の狭い峠道や、朝方にいくらか降った雪が溶けきっていない凍結路など、エキサイティングなワインディングロードを楽しみ?ながら、醤屋ラーメンのある大子町・小西屋さんには17時半に到着。

20170114-018_

醤屋ラーメンは17時閉店なので残念ながら間に合わず(^_^;) でも、せっかく大子町にきて何も食べずに帰るのももったいないので、ここから北にいった所にある和食レストラン「七曲がり」へ行ってみることに。

20170114-020_

20170114-019_

やはりここは奥久慈軍鶏を食べたいということで、「しゃもなべうどん」(1100円)と「軍鶏の手羽先コンフィ」(1000円)をオーダー。軍鶏の旨味を味わってもらうために、あえて親子丼はメニューに入れていないというこのお店自慢のコンフィだけに、火の入り具合が絶妙。肉そのものの旨味とジューシーな肉汁が堪能できる一品でした。財布の都合で一番安い手羽先でしたが、他の部位のコンフィも今度は食べたいなと。しゃもなべうどんも軍鶏の出汁が利いた汁の旨味が優しくて最高でした。

■食事を終えて、真っ暗な山道をまたエキサイティングに走りながら帰宅して、14日の茨城行きはシメ。車で大洗へ行かれているガルパンファンの方は、こんな当て所も無い茨城ドライブに挑んでみるのもけっこう楽しいんじゃないかと思いますわ。

2016.10.21

「アンチョビあたためますか」外伝その2・「ぎらばり」さんおつかれさまでした!

■本当なら前回更新とほぼ同時にこちらも更新する予定だったのですが、ココログにうまく写真をアップできないトラブルに見舞われたり、取材仕事が飛び込んできたりして遅れてしまいました。「ぎらばり」さん閉店前日となってしまいましたが、メモリアルということで更新します。もし両日中にお店に行く機会があって、何とか席が空いているようでしたら、ぜひとも美味を味わってみてほしいです。

大子町でのアート鑑賞を堪能したアンチョビ、ペパロニ、カルパッチョのFamiglia di porco(豚一家)は、午後4時半に大子町を出発して大洗へ。一般道を約60数㎞の道程だが、90分もあれば無事に到着するのかと思ったのだが……。

アンチョビ「おい! 開店まであと30分だけど間に合うのか?」

001

ペパロニ「いやー、平日だから大丈夫かと思ったらけっこう混むもんですね」

カルパッチョ「北関東での暮らしには車はほぼ必須ですからね。それにちょうど仕事帰りの時間ですし」

アンチョビ「飛び込みだし、もうすぐ閉店となると常連さんや大洗に来ているガルパンファンが足を運ぶかもしれないしなー。席が空いていればいいんだが……」

途中の渋滞に足止めをくらいつつも、何とか2時間弱で大洗へと到着したFamiglia di porco。はたして「ぎらばり」さんの席は空いているのか?

009

010

アンチョビ「やっと着いたかー」

カルパッチョ「ドゥーチェ、席の方も大丈夫みたいですよー」

ペパロニ「やったー! ここまで来てダメだったらどうすっかと思ったっすよ」

本日最大の目的を何とか果たせることとなったFamiglia di porco。「ぎらばり」さんのメニューの数々をいざ実食!

003

アンチョビ「今日はコースは無くてアラカルトのみか」

カルパッチョ「前回食べられなかったものを食べたいですから、ちょうどいいですね」

ペパロニ「この前は魚メインだったから、肉料理も食べたいっすね!」

002

お通し:鰹のたたき

カルパッチョ「鰹の旬ももうすぐ終わりですから、間に合って良かったですね」

アンチョビ「肉厚で食べ応えも抜群だな、これだけでご飯食べたいぞ!」

ペパロニ「皮の焼き具合が香ばしくていいっすね。お焦げの苦みがいいアクセントになってますよ」

004

常陸牛の冷製ロースト

アンチョビ「予算があればステーキとしゃれ込みたかったが、こちらの方がご主人の工夫が色々凝らされてそうだから選んでみたが……うん、美味い!」

ペパロニ「タレのポン酢がジュレになってて、口に入れた瞬間にシャリッと冷たくてすぐにブワッと溶けて肉や野菜と溶け合って、面白い食感っす」

カルパッチョ「薬味のニンニク醤油漬けも綺麗な黒に漬かってて、味わいも濃くていいアクセントですね」

005

ホタテと松茸のガーリックパスタ

アンチョビ「本日の日替わりパスタの一品だな。ホタテと松茸とニンニクでは味や香りがケンカしそうだが……おお、味わいが調和してるぞ!」

カルパッチョ「ホタテの甘くて瑞々しい味わいを、ニンニクの辛みがいいアクセントになって引き立ててますね」

ペパロニ「松茸とニンニクじゃどっちも香りがすごいことになっちゃいそうな気がしたけど、オリーブオイルで火を通すと不思議に調和するんですかね。なんか旨味たっぷりの香りになってるっすよ」

006

鰺のなめろう

アンチョビ「鰺は刺身となめろうが選べるのか……よし、ここはなめろうでいこう!」

カルパッチョ「なめらかな舌触りに仕上がっているけど、ちゃんと魚肉らしい食感もほどよく残っていて、食べていて楽しいですね」

ペパロニ「薬味も効いてて本当に美味いっす! ドゥーチェ、ここはご飯も追加しましょうよ!」

アンチョビ「さっきパスタ食べたばかりだが、やはりこれには白いご飯だろ! すいませーん、ご飯追加!」

007

天然まぐろと平目のカルパッチョ

アンチョビ「カルパッチョが看板娘を務めた店なんだから、やはりカルパッチョを食べておかないとな!」

ペパロニ「舌の上でとろけるまぐろと、こりっとした歯ごたえのある平目の組み合わせが、独特の食感になってて面白いっす」

カルパッチョ「マヨネーズにドレッシングに香味野菜も魚の味にマッチしてて美味しいです……私の二つ名の料理をこんなに素敵に仕上げていただいて、本当に嬉しいです」

008

八丁味噌のシャーベット

アンチョビ「名残惜しいが最後のシメだ! 八丁味噌をシャーベットにってのもなんかすごいが……おお! 風味は間違いなく味噌なのに、味は甘くて本当にシャーベットだぞ!」

カルパッチョ「一緒に入ってるのは甘酒ですね。アルコールは飛ばしてあるから、とろっとした甘みだけが残って、味噌シャーベットの甘みと溶け合って味の変化が楽しめますね」

ペパロニ「けっこう食べて腹がキツイっすけど、爽やかにするっと入りますね。甘味は別腹ってのは本当だったんすね」

バラエティに富んだ美食の数々をたっぷり楽しんだFamiglia di porco。これにて「ぎらばり」の食べ納めを無事に完了!

アンチョビ「大洗の味の底力を教えてくれた「ぎらばり」の味は変わることなく健在だったな……最後に食べ納めができて本当に良かったな!」

ペパロニ「時と共に町も変わっていくもんですけど、美味しい名店が無くなっちゃうのは残念っすね」

カルパッチョ「でも、きっと「ぎらばり」さんの料理への取り組みはみんなの記憶に引き継がれるだろうし、いずれ新しい形でここの味が甦るって思いますよ」

アンチョビ「そうだな! まずは美味しい料理を楽しませてくれたことと、この一区切りに感謝の気持ちを送ろう!」

Famiglia di porco「ぎらばりさん、これまでどうもありがとうございました!」

2016.08.31

おのれポプテピピック(^_^;)。






■関東上陸は避けられたものの、東北以北に大きな被害をもたらした一昨日の台風10号。被害に遭われた方々の一日も早い現状回復をお祈りいたします。
空の写真を撮るのが好きな身としては、台風一過の空は絶好の被写体なのですが、その一方で被害に遭われた方々を思うと単純に喜ぶわけにもいかず、痛し痒しですね(^_^;)。
■台風や仕事の予定がずれ込むなどして、暇を作って行きたいと考えていた、プリンセスカフェ吉祥寺館のポプテピピックカフェも今日が最終日。混みあってるかなと思いつつも、早めに家を出て吉祥寺へ。台風が関東を逸れるとわかっていれば、昨日のうちに行っていたのですが。


移動中にプリンセスカフェ吉祥寺館のtweetを確認すると、すでに19時20分の最終回の整理券配布中とのことで、こりゃダメだと思いながらも15時半に吉祥寺に到着。






さすがに4時間近くも待ってはいられないので、テイクアウトドリンクでコースターをゲットして、あとはグッズ買えばいいかと思ったら「本日はテイクアウトドリンク中止」とか、まさにポプテピピックばりの理不尽展開orz


仕方ないのでアクリルキーホルダーとバッジだけ買って引き上げることに。まあ9月3〜9日に池袋でドリンクのみのカフェ企画があるようなので、その時は地べたを這い泥水をすすってでもコースターをゲットしてやる…。
■せっかく吉祥寺まで来たので、サトウの松阪牛メンチカツと、こざさのモナカを買ってから編集部へ移動。どちらも相変わらずの人気でございました。


2016.08.28

大子町再訪して死にかけた(^_^;)

■本日は水戸へと出向いて、シネプレックス水戸にて「君の名は。」「ガールズ&パンツァー 第二次ハートフルタンクカーニバル ライブビューイング」の二本立てへ。

新海誠作品とはタイミングが合わなかったり、なんとなく作風が肌に合わなかったりで今まで見る機会が無かったのですが、「君の名は。」は万人にお勧めできる傑作でしたわ。極上の映像美と青春ジュブナイルとSFの理想的な融合とでもいうべきか。「シン・ゴジラ」と同様に多くを語るとネタバレになってしまうので、とにかく劇場で見てほしいです。

「ガールズ&パンツァー 第二次ハートフルタンクカーニバル ライブビューイング」はすっかりネタキャラとして定着してしまった役人のナイスないじりっぷりも素晴らしかったですが、最後のサプライズとして発表された『ガールズ&パンツァー 最終章』には期待が高まります。

goriate

ネットニュースでは取り上げられていないけど、疾走する複数台のゴリアテ(画像の)とか、「ヘルシング」の“最後の大隊"のごとく冬の空を飛ぶ大洗女子学園の校章(なんか色が変化していた?)が付いた飛行船集団とか、何やら不穏な空気も漂うけど、ここらへんは水島監督お得意のフェイク予告なのかなとも(^_^;) ストーリー的には杏たち三年生組の卒業絡みで色々なエピソードが描かれる感じかなとも。放映メディアはまだ発表されていないけど、「ストラトス4」や「ガオガイガーFINAL」みたいなOVAシリーズかなと予想。これなら各話をじっくり作れますし……まあ完結まで3年強かかった「ガオガイガーFINAL」みたいになっても困りますが(^_^;)

まあパシフィコ横浜で生で見られなかったのは残念だけど、自分のペースでまったり観覧できたし、ついでに「君の名は。」も見れたのでライブビューイングも捨てたもんではなかったですが。

■それでは今回の更新の本題。8月5日の大子町訪問では水量の少ない袋田の滝しか見られず、その後はコミケと3月に亡くなった母の初盆に追われて盆休みを終えたのですが、その最後となる8月16日の夜には茨城・栃木が豪雨に見舞われることに。翌日にはすっかり快晴の猛暑日となったのですが、その時にふと思う……「昨日あれだけ雨が降ったなら、袋田の滝の水量も回復しているのでは?」

幸か不幸か急ぎの仕事もなかったので(^_^;)、袋田の滝見物のリベンジをすべく再び大子町へと車を走らせることに。そして約二時間後には袋田へと到着。スタンプラリーの時にお世話になった(顔も覚えられてた(^_^;))新滝さんに車を置いて、いざ袋田の滝へ。

P1160585

P1160587

もう圧巻の一言……前回エントリーの写真と比べてもらえばわかりますが全然別物。これが本来の袋田の滝なのかと感動しましたわ。動画でも撮ってみたので、そちらは当日アップしたTwitterのもので。

■さて、袋田の滝は高さの異なる二つの観瀑台と川にかかる吊り橋から見学することができるのですが、吊り橋を渡りきるとさらに徒歩二十分ほどで「生瀬の滝」を見に行けるとの案内が。5日はスタンプラリー優先だったのでパスしたのですが、今回は時間も余裕あるので行ってみるかと……これで危うく遭難しかけるハメになるとは思いもよりませんでした(^_^;)

「生瀬の滝」は袋田の滝の更に上にあるため、備え付けの階段を上がっていくのですが、これが斜度60度近い階段というよりは立てかけた梯子のごときもの。徒歩20分とはこの急勾配階段が連続する断崖を延々20分昇っていくのと同義だったのですわ。大洗町を端から端まで徒歩で20㎞ほど歩き回れた二年前の自分なら何とかなったかも知れないけど、年齢を重ねて体力が落ち、コミケで疲れ果てた体で挑むには無茶なルートでした。所々で休みながらも、あとどれだけ登れば滝が見えるのか全く分からぬ連続階段……おまけに猛暑で体の水分もみるみる奪われていき、自分でもやばいと分かるほどの脱水状態に。まさかここまでキツイ&時間がかかるとは思わなかったから、水分補給手段の持ち合わせ無し。このままふらつきながらも撤退するか、上に登れば自販機の一つもあるのではないかとの望みをかけて前進するか……自分が選んだのは後者でしたが、これが命取りに。

P1160623

登り始めてから実に1時間ほど掛けて「生瀬の滝」に到着。緑の合間からかいま見える風情に満ちた滝の姿……紅葉の時期ならさぞ美しいかとも思うのですが……疲れ果てた体にはそんな侘び寂びを楽しむ余裕も無く、観爆スポットにはベンチと柵があるだけで水分補給の手段無し。マジでそのままベンチに倒れ込んで動けなくなりましたわ(^_^;)

さて、こうなったらどうするかと思いを巡らす……救急車呼んでもここまで救急隊員さんがこられるかどうかわからんし、まだそこまで酷くはないだろうとの自覚あり。何とか水分補給が出来れば動けそうだけど、川や断崖のわき水までは距離があるし断崖から落ちたらマジで死ぬかも。そんなわけで、袋田の滝の入場チケットに電話番号が載っていた観爆事務所に電話して助けを求める事に。

水分が取れれば何とかなるとの旨を伝えると、代わりに飲み物を買って持って来てくれるとのこと。そして川のせせらぎに気が狂いそうに成りながら待つ事20分程で、事務所のお兄さんがペットボトルのお茶二本をもって助けに来てくださった時には、本当に心から感謝しましたわ。お茶を一気に飲み干すと何とか動けるようになったので、何度もお礼を言って帰還ルートに。あれだけ時間のかかった登りに比べ、下りはほんの数分でございました……そんなわけで、これから袋田の滝に行ってみようという人は、体力に自信の無いなら生瀬の滝はパスした方が無難です(^_^;) もし行くなら動きやすくしっかりした靴と、いざという時の水分をしっかり備えてから行きましょう。袋田の滝内には売店・自販機はないので、飲み物は入る前にお土産屋などで確保しておくこと。

1028

滝から帰還後は、駐車代代わりに新滝さんでかき氷! あずきミルクの甘さと冷たさが疲れ切った体に染みこみました(^_^;)

■なんとかコンディションも回復したので、今回の大子町訪問のもう一つの目的地・コンビニ小西屋さん内のラーメン店「醤家」大子町店へ。

1029

ミリタリー趣味全開の店構えで、当然の如くガルパン応援にも力を入れているこのお店。5日にもスタンプラリーで訪れたのですが、戦車カレーと鮎の塩焼き定食で満腹だったためにラーメンは断念。そのリベンジとして、今日はここでラーメンを食べるのが外せない目的でした。

チャーシューの塊で作った戦車が乗った戦車ラーメンが裏メニューだと聞いたので、それをオーダーするも残念ながら本日は品切れとのこと。なのでチャーシュー三枚乗せの醤家ラーメンと、自慢のチャーシューがたっぷり乗った醤家飯をオーダー。

1033

ラーメンは濃口の醤油だれと生タマネギの薬味が特徴的な竹岡式ラーメン。味わいは濃厚だけど口当たりはさっぱりしたスープが絶品。そして醤油だれの味がしっかりと染みこんだ自家製チャーシューがこれまた美味し。自炊用に持ち帰りチャーシューも買わせていただきました。こうなるとぜひとも戦車ラーメンに挑戦したいところですが、はたして出会える日は来るのか(^_^;)

■今回の大子町訪問では食材調達も考えていました。5日のスタンプラリー関係のツイートでは猪肉を売っていた店があったのと情報もあったので、ぜひ買いたいと考えていたのですが見つからずorz ならば奥久慈軍鶏をと思ったのですが、売っているのは500グラムで2000円オーバーの冷凍物ばかりで、一人で使い切れる量でもないため断念。半分ぐらいの量で1000円台のものがあればみんな買いやすいと思うのですがねえ……精肉店でもグラム売りの精肉はありませんでしたし。もし猪肉や奥久慈軍鶏のグラム売りの店がありましたら、情報お願いします。今度はそこに買いに行きます(^_^;)。

茨城県・大子町巡りの日帰り旅

■日にちも経ちましたが、コミックマーケット90も無事に終了。スペースの方に足を運んで下さった皆様、どうもありがとうございました。

995

新刊「アンチョビあたためますか 大洗グルメ制覇の旅二周目」も、無事に印刷代がペイできるぐらいには売れてくれて一安心しました(^_^;)。こちらの方は現在COMIC ZINにて委託・通販中ですので、コミケにいらっしゃれなかった方はぜひこちらにてチェックしてみて下さい。

■ガルパンがきっかけで大洗に通うようになってはや3年以上…北関東自動車道を使えば、自宅から車で一時間強という距離の近さもあって、週末にはだいたいドライブも兼ねて足を運んでいるので、もはや自分にとってはガルパンと関係なく大洗は生活の領域に(^_^;) 自宅で使う食材のほとんどは週末に大洗で買い込んでいるぐらいですので(肉はウスヤさんか鳥孝さん、魚介類は飯岡屋さんや魚忠さん、野菜類はまいわい市場といった具合)。

そんな具合に大洗に馴染んでくると、その周辺にも足を運び出すようになって、最近は大洗以外の茨城観光も楽しむように。

1077

8月20日に茨城空港で開催されたガルパントークショー終了後、車で一般道を涸沼方面に抜けて大洗へ。その途中で見事な夏空と田園風景に遭遇したので、車を止めてしばし撮影してみたり。こういう絶景に出会えるのも茨城の魅力だと思うので、都道府県魅力度最下位というのには本当に納得がいかないというか。いったいどういう基準で採点しているのやら。

■そんな茨城県内スポットで最近足を運んだのが、茨城県北部の大子町。『ガールズ&パンツァー 劇場版』に同町内の旧上岡小学校校舎が登場したことで、新たなガルパンの聖地となった場所ですが、なにぶん距離があるもので一度突発的に校舎を見に行ったきりだったのですが、8月5日からスタンプラリーイベントが開催され、5~7日には旧上岡小学校校舎に大洗女子学園チームの等身大POPが集結して劇場版の名シーンを再現されると聞き、さっそく初日に朝から車を飛ばして行ってみました。

P1160154

P1160156

P1160161

P1160162

P1160166

P1160170

R1149783

P1160346

P1160357

自宅から大子町まで一般道のみで約二時間かかりましたが、運転しがいのあるコーナーとアップダウンが連続する山道をドライブして向かったかいはありました。暑かったけど見事な夏空と旧校舎の見事なコントラスト、そして小さな講堂にずらりと揃った32体のPOPは実に圧巻でした。実は最初のPOPの配置だと、写真を撮った際にキャラが重なって隠れてしまうキャラがいたとのことで、お昼頃に修正されたとTwitterで知り、午後に再び撮影に行かせていだたいたという(^_^;)。

■旧上岡小学校校舎での撮影を終えた後はスタンプラリーに挑戦。大子町はなにぶん広いので、10箇所のスタンプポイントのうち4箇所をクリアすれば記念ポストカードがもらえたのですが、時間は十分あったので全部回ってみることに。

stump

P1160233

駅前商店街ではボロ布が落ちているのかと思ったら、暑くてへたっている子猫と遭遇したり(^_^;)。

P1160240

スタンプポイントのひとつ・小﨑陶器店さんではかわいらしい手作りPOPの歓迎が。

P1160250

P1160279

観光名所である大瀑布・袋田の滝にも行ってみましたが、猛暑による水不足で滝もささやかなものに……これはこれである意味レアなんですが、大雨や台風の後ならすごい滝が見られると聞き、機会があれば行ってみようと決意(これが後日あんな悲劇となるとは……詳細は次回更新にて(^_^;))。

817

袋田の滝見物の後は、スタンプポイントの食事・土産処の新滝さんにて戦車カレーをいただく。ボリュームたっぷりでオレンジジュースと特性絵ハガキも付いて1200円とコスパは申し分なし。できれば砲身は魚肉ソーセージじゃなく、ホットドッグ用あたりのを香ばしく焼いてくれたりしたら文句なしだったんですが。

829

袋田の滝を離れて、次のチェックポイントとなる久慈川沿いの居酒屋「うめ吉」さんへ。鮎の串焼き400円を追加料金で定食にできるというので頼んだところ、すごいボリュームの定食に(^_^;) 鮎は久慈川で取れたものを注文を受けてから焼いた物。小鉢は濃厚な味わいの山菜の煮物で、汁物はきのこ汁の蕎麦仕立て。これで1000円というのだから、大洗と同様に茨城の食のコスパはハンパないですわ。

■大洗だけでも見所満載なので、なかなか他のところにまで手が回らないという人も多いだろうけど、余裕がある時はぜひとも他のところも巡ってみてほしいです。きっと様々な楽しみが待っていると思いますので。

2016.04.06

福岡旅行記・一日目

■今ではネタ扱いされることも多い尾崎豊だが、彼のデビューをリアルタイムで見てきた当時の中高生にとって、彼の存在は衝撃的だった。てらいもなく感情を叩きつけてくるナンバーもさることながら、アルバムジャケットや写真などから溢れ出してくる彼のただならぬ存在感が当時のファンの心を鷲づかみにしていたのだ。そんな彼の写真やジャケットを生み出したのが、写真家/グラフィックデザイナーの田島照久氏だった。

尾崎豊には馴染みはなくても、『機動警察パトレイバー』関連のジャケットやポスターなどのデザインを手がけた方だと言えば思い当たる人もいるのではないだろうか。シルエットやタイポグラフィを効果的に利用して、作品のビジュアルやアーティストの魅力を引き出すデザインは、一度見たら忘れられない理屈抜きの格好良さとインパクトに満ちている。そんな田島照久氏の仕事を網羅した展覧会「田島照久の全仕事展」が、4月2日~5月8日に福岡県筑後市の九州芸文館で開催されるとのニュースが。

何としても見に行きたいけど、さすがに九州は遠いし交通費もかかるしなあと悩んでいたのですが……ふと「そういや茨城空港から福岡便出てなかったかな?」と思い当たって運航スケジュールなどをチェック。すると午前9時半に茨城空港発の福岡便が! 帰りも18時45分に福岡空港発の便があるし、事前予約なら片道9千円台の「いま得」席があることも。つまりその気になれば2万円以下で日帰りも可能(^_^;) まあさすがに生まれて初めての九州を日帰りで済ますのももったいないので、博多駅周辺か天神あたりのホテルをチェックして一泊することに。そして福岡の週間予報とスカイマークの空席情報と仕事の状況とにらめっこしながら、4月5日~6日のスケジュールで福岡へと向かうことに。

■そんなわけで、初日の本日は朝7時過ぎに栃木県小山市の自宅から車で茨城空港へ出発。いつも大洗に行く際に使っているルートだし、茨城空港もガルパン関係のイベントで何度も行っているから余裕だろうと思っていたのですが……高速道路はともかく、通勤時間帯の朝の一般道は思ったより混んでいて、予想外に時間を食うことに。特に片道一車線の東関東自動車道&そこを降りてからの茨城空港に行くまでの一般道はダンプの通行がけっこう多いので、それに巻き込まれるとけっこうな時間ロスに。結局、7時15分に小山を出て、茨城空港に着いたのは8時50分。当初の予定では、空港で朝メシでもと思ったのだけどそんな余裕も無く搭乗手続き。飛行機利用経験が少なかったので、手荷物検査でも慌ててノートパソコン・スマホ・タブレット・携帯を出したり、財布などを入れたウエストポーチなどを外すのに手間取ったりで迷惑かけてしまったりと不安なスタートとなってしまいました(^_^;)

そういえば発券の際に「+1000円で足が伸ばせる席に変更可能」というオプションがあったので、それを利用してみることに。一番前の6席がそれにあたり、確かに周囲を気にせず足を伸ばせて搭乗中は終始快適な上に位置的に到着後にすぐに降りられる利点も。。無料のソフトドリンクや荷物に特別なタグを付けてすぐに出てくるようにしてくれるなどのサービスも付いてくるので、スカイマーク利用時には使う価値アリだと思います。

197

■席は右側最前列の窓際席に。離陸待ちの間、ちょうど航空自衛隊のハンガー近くなので発進準備中のF4ファントムをガン見。そういえばここは百里基地だから「ああ、ここを神栗コンビの680号機がスクランブル発進してたんだなあ」とテンション上がる(笑)。

202

飛行機は以前にB-CLUB編集部の旅行で台湾に行って以来二度目だったので、超久々に経験する離陸Gにビビりつつも雲を抜けてからの雲海には感動。ただ、関東地方は天気がイマイチだったせいで雲ばかりで地上が見えなかったので、しばらくしてからはコンビニで買った焼きそばパンを食べつつ、「アイドルマスター シンデレラガールズ」のコミック連載が始まった月刊少年チャンピオン最新号を読んで過ごすことに(^_^;)。

218

関西あたりにさしかかると雲も少なくなり、九州に向けて高度を下げ始めてからは絶景の連続。

233

248

253

■無事に着陸して、地下鉄~西鉄と乗り継いで本日の宿となる薬院のタカクラホテル福岡に。静かで部屋も品が良いし、お昼からのチェックインにも対応しているので、すぐに荷をほどいて一息つけるのがありがたいです。

255

258

■ちょっと休んだら昼メシ&太宰府天満宮と思っていたのですが、ついつい「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」のイベントノルマを消化していたら14時過ぎに(^_^;) なんか途中で軽く食べられるだろうと、30分程西鉄を乗り継いで太宰府へ。

261

R1147816

R1147864

R1147870

参拝して今後の仕事の成功などを祈願し、甥や姪たちのために学業成就のお守りを物色……結局自分用のお守りも買ったら8千円に(^_^;) お守りは参道で買ったお土産の冷凍梅ヶ枝餅と一緒に配送してもらうことに。

R1147876

横の山の方もしばし散策。筆を供養する筆塚があったので、筆繋がりという事で文章力アップを祈願(^_^;)。

R1147882

R1147903

R1147915

R1147894

途中で岩に刺さった松葉杖が……「境内アート」と題された現代アートらしい。時間があれば他にも探してみたかった。

260

遅い昼メシをと思ったけど、これといってピンと来るものがなかったので、梅ヶ枝餅と焼きたてお煎餅をつまむ。焼きたてのお餅はメチャクチャ上手かったけど、さすがに腹は膨れず(^_^;)

■太宰府から再び西鉄を乗り継いで天神へ。時間も夕方なので屋台でも食べ歩くかと思ったけど、ハンパな時間な上に日本の南西にあたる九州だからかまだまだ明るい。散策がてら「おにぎりあたためますか」で紹介していた炊き餃子の店でも探すかと大名方面へと歩いてみる……が、店が見つからない(^_^;) グーグルマップでは近くだと表示しているが、建物が入り組んでいたりあちこち工事をしていたりで、そこまで辿りつく道が分からないorz

「焦るんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ」と井之頭五郎モードでさまよううちに、焼きそばがメインの小さなバルに行き当たる。

R1147954

なんか気になったので入ってみると、まだ開店前だったけど品の良いマダムが店を開けてくれる。とりあえずメインの香味焼きそば(イカ+ブタ)と、本日の小料理の牛すじ煮込みをオーダー。

R1147946

R1147952

どちらもすごく丁寧な仕上がりと上品な味わいで大当たり。マダムからも地元の色々な話が聞けて、本当に「孤独のグルメ」気分が味わえましたわ。

■腹ごなしも兼ねて再び歩いて天神へ。そして夜景撮影の練習も兼ねて中洲まで歩いてみることに。

P1140467c

R1147961

R1147978

R1147988

適当な屋台に入って、焼きラーメンとホルモン炒めをいただく……って、その前に食べたのが焼きそば&牛すじ煮込みだったのに、何同じような組み合わせをオーダーしてるんだ俺(^_^;) まあ美味しかったので文句は無いんですが。

R1148000

R1148003

さすがにこれ以上は腹に入らないので、今日はここまでとして薬院のホテルまで歩いて帰還。そういえば途中でローソンに寄ったらこちらでも月刊少年チャンピオンの早売りが……ひょっとして月刊少年マンガ誌は地方は早売りがデフォルトになっているんだろうか。てっきり自分の地元の北関東方面だけかと。

■明日は本番の「田島照久の全仕事展」を鑑賞して、夕方には福岡空港より帰途に着くことに。展覧会も楽しみだけど、もう少し福岡メシも楽しみたい所ですが、さてどうなるか。