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IKEA古民家イベント

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    11月6~9日に、上野桜木町の古民家・市田邸でおこなわれた、IKEA新三郷オープン記念イベントと、その後に歩いた不忍池界隈の写真です。 イベントは和の家にどうIKEAの北欧デザイン家具を組み合わせるのかを見せてくれた、なかなか面白いイベントでした。

『けいおん!』聖地巡り・その1 豊郷への道のり

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    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 まずは校舎のモデルになった豊郷小学校・旧校舎のある滋賀県豊郷町へ向かう道すがらの色々をば。

『けいおん!』聖地巡り・その2 豊郷小学校・旧校舎

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『けいおん!』聖地巡り・その3 けいおん!inリアル

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『けいおん!』聖地巡り・その4 京都市内あちこち

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らきすたの街・鷲宮 20081109

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    ロングドライブの練習がてら、地元より来るまで40分ほどの埼玉県・鷲宮町に行ってきました。そこで撮った写真を色々と。

アニメ・コミック

2025.05.11

『ウマ娘 シンデレラグレイ』の時代 VOL.2 1990年の天皇賞・秋はどんな風に報道されたのか?

■アニメも丁寧な作りでいよいよカサマツ編がクライマックスを迎える『ウマ娘 シンデレラグレイ』。そんな中でゴールデンウィーク合わせのヤングジャンプ合併号や救済を挟んで、実に3週間ぶりとなる原作連載・第187Rが5月8日に再開。史実に照らし合わせると、オグリキャップに過酷な結果が突きつけられる時期なだけに、読むのが怖かったのですが……とんでもなく最高なエピソードでした! バラバラだったパズルのピースがはまっていくように紡がれるヤエノムテキのオグリキャップに対する想い、そして「それ伏線だったの?」と誰もが驚いたであろう四年半強・170話ぶりの伏線回収(そのシーンが描かれたのは、2020年10月22日発売のヤングジャンプ 2020・No.46掲載の第17R『トレセン学園』…もうすぐアニメでも描かれますね)…こう来たかー! という感じですごく良かったですわ。

■しかし、この天皇賞・秋のエピソードについての話をネットで追っているとぶつかるのが「ヤエノムテキは衰えたオグリキャップに勝っただけ」「世間のニュースなどではオグリキャップが負けたことばかり話題になって、ヤエノムテキの勝利には触れられなかったから可哀想」といった類の話。確かに『ウマ娘』のゲームシナリオや『シンデレラグレイ』本編でも、オグリキャップばかりに注目が集まって他のウマ娘(競走馬)はがんばってもむくわれなかった的な描写はあるけど、はたしてそれは本当なのか?という疑問を常々感じていました。そんな時は実際に確かめてみるしかない! ということで、国会図書館に足を運んでのリサーチを行ってみました。

■日刊スポーツに関してはすでに昨年リサーチ済みだったので、今回は1990年10月の東京スポーツとサンケイスポーツ、そして一般メディアの反応として朝日新聞の記事をリサーチ。結果としては…「ちゃんとヤエノムテキの勝利の方が多めに報道されていて、無視などされていなかった」でした。

●日刊スポーツ
会心!! 岡部 ムテキ復活V
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レース翌日の10月29日号・競馬面ではヤエノムテキと岡部幸雄騎手の勝利を報道。お手馬だったメジロアルダンからの騎乗依頼を断ってヤエノムテキを選んで挑んだ一戦、先団後方をキープしながらレースを進め、4 コーナーで逃げるロングニュートリノと内柵の間にできた2メートルの隙間に瞬時の判断でヤエノムテキを突っこませる。

「オサイチあたりも内を狙っていたし、ほんの少しでも待ったら、行き場が無くなって4、5 着だったかも」
「弓矢を放つように、勢いよく伸びてくれた」

ベテランならではの瞬時の勝負勘とヤエノムテキのポテンシャルでトップへと飛び出し、残り100メートルで強襲してきた横山典弘の駆るメジロアルダンを何とか振り切って、岡部がヤエノムテキの強さを引き出してレコードタイムでの勝利を掴んだ。

オグリ最悪6着 天皇賞最高17万人が悲鳴
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一方オグリキャップの敗北については社会面の記事として掲載。併せ馬のパートナーが見つからず、レース直前に単走追い切りしかできなかったことによる気合い不足や、急ピッチの仕上げで飼い葉食いも落ちたことなどが敗因として記事には上げられている。それでも調教タイム自体はいつものように好調だったので、陣営側も安心してしまったのも影響したという見方もされている。

●東京スポーツ
オグリが“怪物”の看板を下ろした日
岡部ヤエノ激走V
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東京スポーツでは「天皇賞総まくり」と題して1ページで様々なニュースを掲載。この中からオグリキャップの部分だけをトリミングして、前述の「負けたオグリキャップのことしか報じられなかった」証拠とされることが多いのですが、見ての通りヤエノムテキの勝利についても多めのスペースが割かれている。

オグリキャップの方が扱いが大きい理由については、ここに至るまでの東京スポーツ競馬面の記事展開に理由があった様子。
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他のスポーツ紙がオグリキャップを本命視していたのに対して、東京スポーツは直前記事でオグリキャップの様子がいつもと違うと報じ「オグリのV確率は33%しかない」「ピークを過ぎた馬、ぶっつけ本番では…」「オグリはもはや怪物ではない!!」と終始辛口の評価で本命からは外していたのだ。
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その読みが的中する結果となったので、これまでの記事の総括としてオグリキャップ敗北をメインに報じたのだろう。

ヤエノムテキの勝利については岡部の騎乗についての談話をメインに紹介。低迷していたヤエノムテキの足りない部分を騎乗で補うことで見事勝利。最後に競り合ったメジロアルダンとオグリキャップについては「アルダンならあのくらい来ると思った。心残りはオグリキャップと四つに組めなかったことかな」と語り、ベテランの貫禄を見せつけた。

●サンケイスポーツ
神業岡部ムテキ初盾
“悔”物オグリ6着 茫然自失の増沢
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こちらは日刊スポーツと同様にヤエノムテキと岡部幸雄の勝利がメイン。

「あれが矢を放つ勢いというんだろう。凄い瞬発力で乗っている自分がオオッと思ったよ」
「オグリキャップを見る余裕? そりゃ、道中はずっとにらんでいたけど、あの場面(スパートで最内に切り込んだ瞬間)はヤエノムテキと僕だけの世界だったよ」

普段はコメントを余計な言葉で飾らない岡部が身振りを交えて語る様子から、会心の騎乗だったに違いないと結んでいる。

この記事ならではの要素が勝利を競い合ったメジロアルダン陣営の談話も載っている点。元々メジロアルダンの主戦騎手は岡部幸雄だったが、アルダンは昨年の天皇賞・秋の後に屈腱炎を発症し、長期休養に入っていた。そして1990年9月に復帰し、岡部幸雄に騎乗を依頼するも、岡部は安田記念から主戦を務めていたヤエノムテキを選択する。
そんな事情もあって、メジロアルダン陣営は「岡部&ヤエノにだけは負けるな」とこのレースに挑み、接戦の末に敗れることとなる。今回の『シンデレラグレイ』原作最新話でのアルダンのヤエノへの執着や、第175Rでのヤエノとアルダンの邂逅にはそんな事情も反映された描写なのかもしれない。

記事ではメジロアルダンで最後を競り合った横山典弘の「この頭差は乗り役の差と言われても仕方ありません」という談話や、メジロアルダン陣営の「悔しいけど認めるしかない」というコメントも掲載されている。

そしてオグリキャップ陣営の記事では、オグリの走りに闘争心が見られず増沢騎手がどれだけ追い込んでも応えてくれなかったことが語られ「目に見えない疲れがたまってきたのか」と締めくくっている。

●朝日新聞
オグリ伸びず6着
天皇賞ヤエノムテキ優勝
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伝統の天皇賞ということもあり、朝日新聞のスポーツ欄にも記事が掲載。メインの見出しこそオグリキャップだが、記事内容はレース展開をこまかくレポートしていてヤエノムテキの勝利がメイン。そしてオグリキャップの不振について増沢騎手のコメントを掲載する形で締めくくっている。

■こうして当時の新聞報道を振り返ってみてわかるのは、決してオグリキャップだけがもてはやされていたわけではないし、オグリキャップ人気で他の競走馬の勝利が無視されていたということもなかったという事実だ。

オグリキャップ「だけ」に注視し暴走していたのは、所謂テレビ局のワイドショーやゴシップ主体の週刊誌といったイエローメディアで、オグリキャップの扱いは今の大谷翔平選手や藤井聡太棋士のような感じだったのでは。それらのメディアが大谷以外のMLBや藤井聡太以外の将棋に興味がないのと同様に、オグリキャップ以外の競馬は眼中になかったのだろう。

『ウマ娘 プリティーダービー』は当時の競走馬や競馬にまつわる様々なエピソードを拾い、育成ストーリーやキャラクター造形に取り込むことで競馬方面からも高い人気と評価を得ていることは間違いない。だがその反面、「当時の世間の評判」的なものを過剰に取り込みすぎている気が常々している。
『シンデレラグレイ』も含めたオグリキャップ世代に見られる「どんなに他のウマ娘ががんばっていてもオグリキャップしか注目されない」という描写や、TVアニメ第2期のライスシャワーのエピソードにおけるファンの心ないバッシングの数々などだ。ライスの勝利が気に入らないからウイニングライブでも無視するとか、まるで「マックイーンに勝たせろ」と八百長を望むかのような観客の罵倒などは、あのエピソードの間だけ劇中のファンがクズばかりになったかのようで、物語的には盛り上がりはしたが不快さも大きかった。おかげでゲームでもああいった不愉快な気分になるかもと、しばらくライスシャワーの育成には手が出せなかったぐらいだ。

『シンデレラグレイ』のミルワカバ(オサイチジョージ)を巡る描写にもそういった傾向があったが、彼女の勝利はちゃんとスポーツ紙などでは評価されていたし、後のレースでは本命に上げられることもあった。オグリキャップが起こした当時の「ムーブメント」をベースに物語を描くことが『ウマ娘 シンデレラグレイ』の主題なのは理解しているが、それは必ずしも「史実に忠実」というわけではない。『ウマ娘』は「実際の競走馬をモチーフとし、事実に基づいた表現を心がけたフィクション」ということは、忘れないようにしたいと自戒も込めて。

2025.04.09

『ウマ娘 シンデレラグレイ』の時代 VOL.1 198705-06

■いよいよテレビアニメがスタートした『ウマ娘 シンデレラグレイ』。第1話で原作第1話をほぼ丸々丁寧にアニメ化していたのに驚きましたが、この分だとカサマツ編はけっこう話数を使ってくれそうなので楽しみです。放映前には「カサマツは短縮してすぐ中央編になるのでは」みたいな推測も目にしましたが、原作読んでいればカサマツ編はオグリキャップのアイデンティティーのベースとなっているのはあきらかなので、そこをはしょるとかねーだろとは思っていたので、この第1話の丁寧さでカサマツ編がしっかり描かれるのを期待せずにはいられません。

■そういえば『シンデレラグレイ』放送記念の引換券付きジュエルを購入しましたが、引き換え対象ウマ娘にイナリワンがおらず……やはり分割2クールで「白い稲妻編」までアニメ化ということか。最終回でイナリワンが登場して「第2期・永世三強編製作決定」となれば良いのですが(^_^;)

■そんな『シンデレラグレイ』に併せて、夏コミで出す予定のウマ娘本新刊は、以前のオグリ本『Turf of Dreams! 09』(COMIC ZINメロンブックスにて委託・通販中です!)では取り上げていなかったオグリキャップの笠松競馬時代からの新聞記事を追う内容にする予定です。地方競馬を取り上げている新聞が少なかったり、この頃の新聞は同じ系列でも関東と関西で紙面が全然違うため、オグリキャップも東京競馬場で走るまで関東ではほとんど記事になっていないなど、新たな発見が色々ありました。
そんなわけで、同人誌用のテキスト製作も兼ねて、アニメ『シンデレラグレイ』の放送にに併せて当時のスポーツ新聞記事をピックアップしていこうかと思います。まずは第1話冒頭で描かれた1987年の日本ダービーあたりから。

■今回リサーチしたスポーツ新聞は、笠松競馬の出走予定や記事も取り上げていた中日スポーツです。当時のスポーツ新聞は先に書いたとおり地域の独自性が強く、日刊スポーツも東京版は関東の中央競馬と大井競馬、大阪版は関西の中央競馬と園田競馬しか載っておらず、中央競馬でもG1レースでない限り両方で大きく扱うことはないようでした。今では考えられませんが、タマモクロスが制した1988年の宝塚記念ですら関東版では文字のみの囲み記事で結果を伝えるのみという……。

そんなわけで、笠松時代のオグリキャップの情報がわかる唯一のスポーツ新聞・中日スポーツから当時の競馬記事をリサーチしていきます。

●1987年

5月11日
「あたらしい気持ちの日本中央競馬会です」

日本中央競馬会がこの日から「JRA」という新たな愛称とシンボルマークを公開。そして場外勝馬投票券販売所も「WINS」と改称。
オグリキャップがデビューするこの年が、折しも中央競馬が変わる年でもあった。


5月17日
“帝王”貫禄 単勝170円
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この年の安田記念は後にハルウララの父となるニッポーテイオー(『シンデレラグレイ』アキツテイオー)が圧倒的一番人気。同レースには中央移籍後にオグリキャップとも競うダイナアクトレス(『シンデレラグレイ』ダイナムヒロイン)も。
レースは小雨そぼ降る重馬場となり混戦となり、最終直線でニッポーテイオーが飛び出し二着以下が横並び状態となるが、後にイナリワンの主戦騎手として平成三強(『シンデレラグレイ』では永世三強)の戦いを盛り上げる柴田政人が駆る3番人気・フレッシュボイスが大外から一気に差して勝利。ニッポーテイオーは2着、ダイナアクトレスは5着に終わる。

5月19日
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『シンデレラグレイ』ではストーリー展開の都合で時間が前後しているが、日本ダービーより前のこの日に笠松競馬でオグリキャップとマーチトウショウ(『シンデレラグレイ』フジマサマーチ)がデビュー。
レースは第1レース・サラ系三歳(新馬)800mで、予想では「能試時計光るマーチトウショウのVが濃厚。体調も万全だ」と本命に。そしてオグリキャップは「実戦向きで怖い」との評価。
そして結果はマーチトウショウとオグリキャップが3着のノースヒーローに5馬身差をつけて、マーチトウショウがクビ差でオグリキャップに勝利。この二頭の圧倒的なレベルの高さがデビューから明らかになっている。

5月27日
今イチ人気に反発 ゴールドシチーV宣言
砂浴びでストレス発散
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この年の日本ダービーの有力馬だったゴールドシチーに関する記事。
皐月賞では腹痛でコンディションが最悪だったにもかかわらず2着になったが、スポーツ紙記者たちによるダービー予想では二番手に甘んじることに。陣営は日本ダービーをピークに持っていくよう調整していると自信を見せるも、キレやすい気性の悪さやダービー独特の雰囲気で平常心を保てるかと心配も。
「ゴールドシチーの最大のライバルは装鞍所からパドック終了までの70分だ」で記事は締めくくられ。ウマ娘のゴールドシチーがシナリオで見せるメンタルのやっかいさは競走馬でも変わらないことがよくわかる。

さらに5月31日のダービー直前記事では「黄金のたてがみをなびかせ」「鬼気迫るような迫力」という描写と共にダービー制覇を有力視されている。この頃の競走馬ゴールドシチーは、イメージ的には後年のオルフェーヴルに近かったのかもしれない。

6月1日
うなるムチ 6馬身 大逆転メリー
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そしてアニメ『シンデレラグレイ』第1話の冒頭を飾った日本ダービー。現在と違って24頭で競うレースだけに、展開は先行から馬群が固まるダンゴ状態に。
このレースの1番人気はシンボリルドルフの主戦騎手も務めたトップジョッキー・岡部幸雄が騎乗して、新馬戦から1着3回・3着1回、そして皐月賞は3着と絶好調だったマティリアル。しかし岡部騎手曰く、この日のマティリアルは戦闘意欲のない走りに終始して18着の大惨敗。そしてゴールドシチーも「真面目に走ったのは直線だけ。向こう正面で砂が飛んでくるせいか走る気を無くしてしまって」4着に。

そんな中で勝利したのは4番人気のメリーナイス。1985年の天皇賞・秋でシンボリルドルフをギャロップダイナで破った根本康広が終始先団でレースを進めて、最終直線で一気に差して6馬身差の勝利。シンボリルドルフを負かしたことに引っかけて、記事の見出しには「“奇跡”は二度起きた」とのフレーズも。

この年の日本ダービー絡みのエピソードとして、1988年公開の映画『優駿 ORACION』にまつわるものがあるが、どうもWikipediaに上がっているエピソードは出典が定かでないし、矛盾もあるのでここでは割愛。映画が配信されていれば実際に見て確認も出来るのですが。

6月2日
“烈女”健在 ダイナアクトレス自信の西下
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中央競馬は阪神競馬場で行われる短距離GⅢ・阪急杯に話題が移り、ダイナアクトレス(ダイナムヒロイン)が本命に浮上。メジロラモーヌと牝馬三冠路線で渡りあった実力と、6ヵ月ぶりの実戦で走りも上向き(京王杯SC・2着/安田記念5着)とのことで、関東から自信満々の殴り込みとなった。

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そして同日の笠松競馬ではオグリキャップが第1レース・ダート800メートルに登場。
「【勝機到来】オグリキャップは前走2着が好内容でもう一歩だ」と本命視。その予想通りにレースは4馬身差を付けてオグリキャップ初勝利し、ここから中央移籍後も続く連勝街道がスタートする。
さらに約二週間弱のインターバルで6月15日の第3戦・ダート800メートルにも出走。当日の中日スポーツが休刊日だったためか予想の確認が出来なかったが、2着に6馬身差を付けて圧勝している。

6月22日
武豊“父の日”祝う
さすが“名手”二世 武邦きゅう舎、悲願の初V
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今や日本競馬の顔でもある武豊騎手は1987年3月にデビューと、実はオグリキャップと同期。そしてベテランのイメージがあった父・武邦彦も1984年に騎手を引退し、この年3月にきゅう舎開業と調教師としては新人だったのはちょっと意外。
そして父の日となる6月21日の中京競馬・第4レースの未勝利戦で、この年開業の新きゅう舎の中で一番乗りとなる初勝利をプレゼント。そして武豊自身としてはデビュー以来21勝目と新人リーディングトップを走る大活躍。
『シンデレラグレイ』での奈瀬父娘はギスギスしているけど、リアルの世界では新人同士で共にがんばっているのだなと。

■第一回はこのあたりで。アニメ2話放映後に続きをまとめていこうと思います。
そして先ほど触れたオグリキャップ本や、劇場版『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』に関わる聖地巡礼・作品考察・当時の新聞記事リサーチをまとめた本なども、COMIC ZIN・メロンブックス・書泉グランデにて委託・通販中なので、よろしくお願いいたします!
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・メロンブックス
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2716448
・COMIC ZIN
https://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=41824

2025.03.26

2009年の『ウマ娘』? 『優駿乙女 サラブレドール』を読んでみた

■TVアニメ第1期をきっかけに『ウマ娘 プリティーダービー』にハマった頃、色々な競馬関係の参考文献などを漁っていたのですが、その時に知ったマンガ作品……それが『優駿乙女 サラブレドール』。原作があかほりさとる氏で、後に氏のTwitterで「パチンコ企画だったものがリーマンショックの余波で会社が潰れて立ち消え、アニメ化を狙ってコミカライズ企画を先行させるも打ち切り」「実は『セイバーマリオネット』と同じ世界の話という裏設定が」というエピソードも明かされ、読んでみたいとは思ったものの電子書籍化もされておらず古本でもなかなか見かけず……そんな同作をやっと入手できたので読んでみました。

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■連載&コミックス化が2009年ということで、今読むと当時の主流だったオタク系美少女モノのノリがいささかキツイなあと思うところも多いですが、アンドロイドという設定もあってか美少女モノへの競馬要素の落とし込み方がかなり大胆に攻めていて、その部分がかなり面白いのですわ。そのあたりを中心にピックアップしてみると……。

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身体能力を司る「動力ギア」とレース能力を司る「走行プログラム」を、それぞれの母親から継承するという形で、競走馬の血統要素を取り込んでいるのは上手い設定だなと。こういう形で「血統」があるということは……。

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当然血統的に魅力が無いとデビューすら叶わない場合も。セレクトセールで売買されて、売れなければメカなので廃棄処分とか、設定的にはかなりエグい一面も…『サラブレドール』に登場するドールは、特にモデルの競走馬を思わせるような描写は無いのだけど、このキャラ・ユメノヒナギクは「魅力の薄い血統」「安く買われる」「追い込みタイプ」「ど根性キャラ」ということで、何となくタマモクロスを彷彿とさせたり(タマモクロスが活躍するまで、父・シービークロスの種牡馬としての評価は「代金は酒二升」と言われるくらい低かったとのこと)

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「新馬戦」「未勝利戦」の設定もあり、勝ち星を上げられないと地方への移籍や最悪処分もと、ここでもメカならではの容赦ない待遇の設定が…。

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実際の競馬で騎手が騎乗馬に入れるムチ、『ウマ娘』ではオミットされましたが『サラブレドール』ではスピードアップ要素として取り入れられてます。事前にトレーナーからムチを入れてもらってチャージするのかと思えば、

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レース中に自分でムチを入れて加速するというパターンもあるようですが、アニメにしていたらかなりシュールなビジュアルになりそだなと(^_^;)

■そして競馬にも『ウマ娘』にもない独自要素も色々と。

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この作品が『セイバーマリオネット』と同じ世界という裏設定からすると、そちらでの「乙女回路」にあたるのが「サラブレイン」。『ウマ娘』で言うところの「ウマソウル」に近いですが、サラブレッドの本能と人間の少女としての心を併せ持たせ、サラブレドールとしての個性を形作っていると。このあたりが、後ほど紹介するラスボスとのレースにも繋がっていくのですが。

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そして一番の独自要素は「レース中に武器での攻撃がOK」ということかと。あくまでもレース戦略の補助なので、走りのスタイルに合わせて武装だったり強化パーツを2つまで使用可能……いや「差し」がミサイル攻撃というのはいささか納得しかねるが(^_^;) あと先ほど紹介したムチは強化パーツ扱いなのかは不明。何となく標準装備な気もしますが。

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そして『サラブレドール』にも登場するのが「三大始祖」。メイドロボを走らせて競うゲームから始まり、レース専用にカスタムされたメイドロボとして劇中には名前がでませんが「ゴドルフィンバルブ」「バイアリーターク」「ダーレーアラビアン」が誕生したと。
作中のラスボスとして登場するのはそんな三大始祖のレプリカで、サラブレインの全容量をレース用に割り振っているので無感情かつ最強なのだけど……という彼女との対決で作品としては完結しています。

■あかほり氏のツイートにもあるように、コミック版『サラブレドール』の人気は余り伸びずにテレビアニメ化も実現しなかったとのこと。

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2009年あたりの競馬はどんな状況だったのかを調べてみると、ダイワスカーレットとウオッカが引退し、ブエナビスタがクラシックで牝馬三冠を目指している時期。そしてJRAの売得金額・総参加人員(PDF)のデータを見てみると、オグリキャップが火を付けた競馬ブームがナリタブライアンの活躍で頂点に達し、スペシャルウィークら「黄金世代」が活躍した1998年あたりを境に緩やかに下降線を辿り始めている。そしてその底を着いたあたりがリーマンショックによる世界不況のあった2008~2010年なのだ。
不況に加えて競馬界的にもスターが不在時期、そしてオタク界隈に競馬が浸透していたとは言い難い時期だっただけに、オリジナルキャラクターでの美少女競馬モノという企画が埋もれてしまったのも仕方なかったのではないか。

そう考えると、賛否はあれど実在競走馬の擬人化で「オタク」と「競馬」を接続して、どちらにも楽しさと利をもたらした『ウマ娘』のアプローチは正解だったのだろう。

そして、もしも『優駿乙女 サラブレドール』のパチンコやテレビアニメが2009年に実現していたら、はたして2016年に『ウマ娘 プリティーダービー』は現在のような形で存在し得たのか、そもそも誕生していたのか? そう考えると『優駿乙女 サラブレドール』は特異点といえる作品だったのかもしれない。

■なんか理屈っぽいシメになってしまいましたが、何だかんだで楽しめる作品ですので、古本屋などで見つけたらぜひ手に取ってみることをオススメします(Amazonで検索するといくつか見つかりますが、送料込みの値段を考えると…ということで、AAは貼りません(^_^;)

2024.12.28

コミックマーケット105に参加します

■新しく始めたオンラインワークに時間を取られたり、冬コミ新刊の作業に忙殺されたりと、お金もないのに妙に忙しい日々を送っていたため、こちらでの告知がこんなギリギリになってしまいました(^_^;)

コミックマーケット105
12月29日(日曜日) 西さ32a
12月30日(月曜日) 東イ39b ※クリックするとコミケWebカタログのサークルページに飛びます
私立歯車高校
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新刊『Turf of Dreams! 11』
B5版・32ページ
頒布価格 500円

何とか今回も新刊を用意できました。テーマは今年5月に公開された映画『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』について、舞台の一つとなった多摩川河川敷を実際に歩くことで読み解いた作品論や、映画のモチーフとなった2001年のリアルを探るべく日刊スポーツの競馬記事をくまなくチェックして掘り起こしたエピソードの数々をまとめました。これを読めば映画のスピンオフや『ROAD TO THE TOP』の続編が見たくなること確実な競走馬や陣営のドラマチックなエピソードを集められたと自負しています。

委託・通販はメロンブックスとCOMIC ZINにておこなっています。

メロンブックス『Turf of Dreams! 11』通販ページ
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2716448

ありがたいことに現在予約完売状態ですが、コミケ会場搬入分から追加しますのでコミケ終了後に買えるようになると思います。

寒さも厳しく新型コロナやインフルエンザも流行している厳しい状況ですが、コミケ当日に参加されるようでしたら、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。それでは年の瀬の二日間、どうかお体に気をつけて良いお年をお迎えください!

2024.10.28

週末に豪徳寺詣り&下北沢へ

■予定がぽっかり空いたので、以前から行ってみたかった世田谷区・豪徳寺の旧尾崎テオドラ邸へ行ってみることに。

山下和美先生の『世田谷イチ古い洋館の家主になる』(AA) で描かれ、ニュースなどでも話題になった旧尾崎邸。「憲政の神様」と呼ばれた尾崎行雄の邸宅と伝えられ、後の調査で彼の妻である尾崎テオドラ英子の邸宅と判明した洋館は、2020年に予定されていた解体を免れ、クラウドファンディングなどを経て修繕。ギャラリー・喫茶室・レンタルスペースとしてこれから百年策も愛され続ける洋館として保存事業が続いている建物です。

微力ながらもクラウドファンディングに参加させてもらったのと、古い建物が好きなのでいつか見に行けたらと思っていたので、この際思い切って訪ねてみました。

■豪徳寺には夕方に到着。住宅街に突然現れる水色のレトロな洋館は、実際に目にするとかなりの美しさとインパクトでした。

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■ちょうど藤田和日郎先生の『黒博物館』シリーズ展が開催されていて、運良く当日券があったので建物内の見学がてら観覧させていただくことに。

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建物内も静謐な空気漂う空間で、そのまま浸っていたくなる感じです。いつか喫茶室でゆっくりしてみたいところです。

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『黒博物館』展は迫力の生原画にアイデアノートの実物を読めて、藤田先生の執筆への熱意が直に感じられるのが最高過ぎ。

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そして会場内に飾られたキャラクターポップの裏側には、藤田先生直筆の落書きメッセージも。そして各所の注意書きなども本編のコマをあしらったネタコラ風味で楽しさあふれる展示となってました。ファンは勿論マンガ好きなら足を運ぶ価値アリです。

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ここでしか買えないグッズもあるので色々購入。あと藤田先生サイン入り複製カラー原画も予約注文……大サイズは6万円台とちょっと手がでないので、5000円の小サイズのものを(^_^;)

■豪徳寺の閉門時間まで少し時間があったので、ちょっと足を伸ばして参拝することに。

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静かで見所満載でいい寺院でした。

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招き猫こと招福猫児を祀っているところがあるとは聞いていたけど、それが豪徳寺とは知らず、所狭しと並んだ招き猫に圧倒されながらも参拝。どうか幸運・金運・仕事運に巡られますように…。境内には他にも招き猫が居るスポットなどもあるようなので、今度はもっと時間に余裕がある時に参拝したいですわ。

■小田急線で新宿へと戻る途中に下北沢があるので、久しぶりに「マジックスパイス」のスープカレーを食べようと途中下車。再開発でかなり街の様相は変わっていたけど、マジックスパイスのあたりは昔のまま……。

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こんな派手な外観だったろうが(^_^;) 運良く待たずに席に着けたので、チキンスープカレーをいただく。久々だけど変わらぬ美味しさ。

■せっかく下北沢に来たので『ぼっち・ざ・ろっく!』の聖地巡礼も。下北沢STARRYのモデルになっているライブハウス「下北沢SHELTER」は狭い路地沿いにあって、確かに色々注意されているように写真撮影は周囲に迷惑になりそうなのでパス。まあ階段に座り込んでひたすらスマホいじってる男がいたせいでもありますが。

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ライブハウスから駅に向かうと、すぐにぼっちと虹夏が立ち話をしていた自動販売機が。

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結束バンドの面々がアーティスト写真を撮った壁画も見たいので検索して現地へ。無くなるかもみたいな話を聞いていたけど、確かに周囲が再開発の真っ只中にある古い建物の壁なので、老朽化などでいつ取り壊されてもおかしくはないなと。興味のある人は早めに現地へ行った方が良いかもですね。

2024.10.27

ウマ娘×北総鉄道コラボに行ってきました

■コミックマーケット104の告知以来、妙に忙しかったもので更新がストップして申し訳ありませんでした。二日間連続サークル参加のおかげで、いつもより多くの方に本を手に取っていただき、おかげさまで新刊も手元に在庫が数冊しか残らないレベルで捌けてくれました。お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございました。

同人誌の委託・通販ですが、これまでのCOMIC ZINに加えてメロンブックスと神保町・書泉グランデでも取り扱っていただくこととなりました。

COMIC ZIN

メロンブックス

書泉グランデでは地下1階奥の競馬コーナーにて販売しておりますので、神保町にお立ち寄りの際にはぜひ!

■あとコミケ後にはSPICEでのライブ&イベント取材が多かったため、そちらに時間をとられていたのもありました。以下のような記事を書かせていただきましたので、よろしければ読んでやってください。

天候の不安も吹き飛ばし、みんながひとつになって盛り上がった今年のアニサマDAY1!『Animelo Summer Live 2024 -Stargazer-』DAY1レポート

注目の国内新作に海外・インディーズ勢&ゲーミングギアの数々も! 過去最大規模での開催となる『東京ゲームショウ2024』レポート


トロワアンジュ&新ユニット・アルシュシュの競演!『Re:ステージ!ジョイントLIVE!!-Memoire-』第1部レポート

Apex Legendsで1vs1、タイマン勝負ついに決着!『TAIMAN+ 2024 頂天』レポート

ウマ娘たちがファンと絆を繋ぐお祭りは関東でも大盛り上がり! 『ウマ娘 プリティーダービー Twinkle Circle! in MAKUHARI』DAY2・2部レポート

駆け抜けたポピパの10年は、さらにその先へ!Poppin'Party LIVE 2024「Poppin'Canvas ~芸術の秋、音楽の秋!~」レポート

■そんな忙しい日々を何とか乗り越えてヒマができたので、現在千葉県白井市で開催中の『ウマ娘』×北総鉄道コラボ(リリースPDF)を見に行こうと車で千葉県へ。せっかく成田方面に行くのならと、まず最初に向かったのは成田市の千明牧場三里塚分場。ここにはミスターシービーのお墓があり、いつでも見学可能となっていたので、手を合わせておこうと。

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人はいないけど、古い木造厩舎のあるきれいに整備された牧場の隅に、馬頭観音碑と共にミスターシービーのお墓が。墓標の文字はもう読めないほど薄れてしまっているので、事前に調べていないとミスターシービーのお墓とはわからない状態。でも、美しい牧場全体を見渡せる場所に母・シービークインと共に眠っていることから、この三里塚分場そのものがシービーのお墓という見方も納得できるなと。
この日は天候が不安定でしたが、墓参のタイミングで運良く快晴となったので、手を合わせて拝ませていただき、続いては白井市へ。

■目的地は駅全体がウマ娘モードで装飾されている北総鉄道・西白井駅ですが、まずはその手前にある白井市役所へ。

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ちょっと情けない千葉県警と『サラリーマン金太郎』コラボポスターを見つつ市役所内へ。

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白井市だから白いアイツということか、こちらではゴールドシップと地元ゆるキャラ・なし坊がコラボ。1階休憩室にはゴルシとなし坊の等身大ポップが。

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3階・秘書課に行くとコラボ缶バッジ&アクリルキーホルダーが買えます。合わせて800円で購入制限1限と値段も手頃でいい感じ。

あと白井市内のいくつかの店舗で、1000円分の買い物や食事をするとウマ娘トレカがもらえるというキャンペーンも。カードはブラインドパッケージで20種類&1会計1枚のみ(2000円買い物しても2枚にはならない)なので、無理にコンプリートとか狙わずお土産のつもりで集めるのが良いかと。自分は昼メシがまだだったので、キャンペーン参加店の「中華 七福」さんへ。

 

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腹が減っていたので写真撮る前に食べてしまったけど、フワフワ熱々に揚げられた油淋鶏が絶品でした。いただいたカードはマンハッタンカフェ!

■いよいよ今回の目的地・西白井駅へ。

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近くのコインパーキングに車を止めて、橋を渡った中央にある駅舎へ。

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駅看板からウマ娘仕様。キャラセレクトがセイウンスカイ&ニシノフラワーというわかってるセレクト。

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残念ながら西白井駅販売分のコラボグッズは完売とのこと。入手するなら他の駅や鉄道系イベントなどでの販売にてとのこと。

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写真撮影・見学で構内に入るには、交通系ICカードではなく現金190円で入場券購入が必要とのこと。改札からもうウマ娘モードでいい感じです。

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北総鉄道コラボのメインはサクラバクシンオー・サクラチヨノオー・サクラローレルのビクトリー倶楽部の面々ということで、改札入ってすぐの所に等身大ポップでお出迎え。

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競馬学校の地元という事で、構内には競馬関係の展示も。競馬業界のリクルートイベントのポスターのキャラが、やたら可愛かったので一枚。これもある意味ウマ娘か?

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ホームへの階段もウマ娘モードに。しかしスペシャルウィーク・マルゼンスキー・セイウンスカイ・ニシノフラワー・ヤマニンゼファーというセレクトは何の繋がりなんだろうか……有識者の考察求む(^_^;)

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ホームでは壁や駅看板を飾るビクトリー倶楽部や、休憩室を彩るウマ娘の面々など見所が色々。見て回るだけでも楽しいので、地元の利用客の方々や電車に迷惑を掛けないよう気をつけながらの見学を!

■さて、夕方なのでそろそろ帰途に…と思ったところで、白井市から船橋まで割と近かったので、ゲーム中でフリオーソが勧めているご当地ラーメン「船橋ソースラーメン」を試してみることに。やっているお店が数軒で、鉄道の駅からは離れているところが多くて、なかなか食べるチャンスがなかったので。

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検索して一番近くだった「麺屋あらき竈の番人 外伝」さんへ向かい、初めての船橋ソースラーメンを実食。辛味があってスパイシーなスープは個性的かつスパイスカレー的な味わいもあって美味し。風邪気味の時とかに食べたら活力が湧いてくるような一杯でした。ただラーメンとしてはかなり個性的なので、他のスタンダードなラーメンが一緒にある店とかだと、あえてソースラーメンでという人は少ないだろうかなとも思ったり。ただ、また機会があれば食べてみたいと思うくらい、中毒性のあるラーメンだなと思いましたわ。
残念ながら、今回ソースラーメンを食べた「麺屋あらき竈の番人 外伝」さんは今月いっぱいで船橋駅近辺へ移転し、それに伴ってメニューを整理するために船橋ソースラーメンはいったんおしまいとのこと。復活の可能性もあるらしいので、その時はまた食べたいですね。それまでは、他のお店の船橋ソースラーメンも試してみたいところです。

2024.07.23

コミックマーケット104参加します

■仕事がヒマだからブログは頻繁に更新しようとか言っていたら、2年ぶりにモノ・マガジンでの仕事が再開できたり、『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』を何度も見るのに忙しかったりで、ブログの方が滞っていました。『新時代の扉』は色々語りたいことの多い映画だったので、いずれ機を見てテキストを上げたいなと。ブルーレイの前に配信があると良いのですが。

■そんなことと平行しながら8月11~12日開催のコミックマーケット104の新刊の作業も進めており、先週末に無事に脱稿したので今回告知させていただきます。

コミックマーケット104
8月11日(日) 東7d-25a(ウマ娘)
8月12日(月)東3イ-27b(評論)
「私立歯車高校」

Umamusume1001s
新刊
Turf of Dreams! 10
ROCKHAND-STAR is UNBREAKABLE


B5・24ページ・頒布価格 400円

今回はVOL.4以来となる久々の『ウマ娘』ノベル本です。今回も表紙と挿絵はとんぷうさんに描いていただきました。毎回素敵なイラストありがとうございます。
イラストの通り、ストーリーのメインに関わるのはトランセンドですが、主人公はもう一人のウマ娘……トランセンドのストーリーで描かれた、府中・東京競馬場での開催となったマイルチャンピオンシップ南部杯で共に走ったはずの岩手の地方ウマ娘・ロックハンドスターです。
『ウマ娘』にハマって、色々な競馬関係の本などを見ているうちに、その辿った軌跡を知って衝撃を受けた競走馬・ロックハンドスター(詳しくは電子書籍で配信中の『新・優駿たちの蹄跡 絆編』(AA)を読んでいただければ)。トランセンドのシナリオでは描かれることがなかった(というよりウマ娘・トランセンドの中に組み込まれた)その存在が、もし『ウマ娘』の世界に受け継がれていたら…そんな思いで書いたサイドストーリーとなっています。もしよろしければ、当日は手に取って彼女とトランセンドの物語を読んでいただければと思います。

■書店委託・通販はCOMIC ZINで予定しておりますので、コミケにこられない方はぜひそちらを御利用下さい。バックナンバーも揃っていますので、一緒に買って戴けると大変うれしいです。

■それでは例年以上の猛暑や新型コロナ再拡大などもありますので、コミケに来られる方はぜひ体調管理にお気を付け下さい。会場で本を見てもらえるのを楽しみにしております。

2024.05.02

今度は車で「小湊鐵道×ウマ娘スタンプラリー」に再チャレンジ!

■ゴールデンウィークの谷間の平日で連休進行の仕事も片付き、5月2日は完全フリーに。天気も回復するようだし、連休後半戦に入る前にどこかに出かけようかと考え……先日チャレンジしてきた「小湊鐵道×ウマ娘スタンプラリー」に再挑戦することに(前回はこちら)
小湊鐵道での旅は前回堪能したので、今回は前回行けなかった養老渓谷・粟又の滝や、今回のスタンプラリーの元になっているアニメ第3期・第9話でのキタサンブラック&サトノダイヤモンドの旅の終着点だった太東埼灯台に行くために車で行くことに。

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クリアファイルを遠方のウマ娘仲間へのお土産にするため、前回同様午前9時に五井駅前のこみなと待合室でスタンプラリー台紙を2枚購入。グッズの方はトレーディングバッジは完売、アクリルスタンドはサトノダイヤモンドのみとかなり売り切れてるようでした。

■前回同様に最初のチェックポイントの馬立に寄ってスタンプを。その後、この日は営業していた里山カフェFLIP FLAPさんでソフトクリームをと思ったのですがメニューに無い?

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手作りおにぎりと地元野菜のサラダのモーニングを美味しくいただき、そのついでに聞いてみると、アニメでキタちゃんたちが行ったのは少し離れたところにある「里山ファーム農産物直売所」とのこと。

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上から里山ファーム農産物直売所/里山カフェFLIP FLAP

アニメ9話を見返してもらうとわかりますが、建物自体が似ているのとカフェっぽい雰囲気にアレンジされてるせいで間違える人が多いらしいです(俺も含めて)。ジェラートはどちらでも同じものが食べられますし、里山カフェFLIP FLAPさんでは美味しい食事も楽しめますので、どちらも行く価値アリです。

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里山ファーム直売所さんでは、ウマ娘関連のディスプレイが飾られ。コーンのジェラート&ソフトクリームとキタサトを撮影できるブースも。今回はソフトクリームをいただきましたが、濃厚で美味しかったです!

■馬立駅から上総牛久駅・養老渓谷駅に立ち寄りスタンプを押してから、前回行けなかった粟又の滝へ。

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昨日の雨のせいか水量が多く、一部の通路がプチ水没状態に(^_^;) キタちゃん達が記念撮影をしたスポットに行くにはそこを通るしかないので、5月3日以降もそんな状況なら防水性の高いブーツを履いていくか、裸足で渡るようにしましょう。水は綺麗で気持ちいいので特に問題はありません。

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キタちゃんたちが滝と一緒に記念撮影したとおぼしき場所はすぐわかりますが、足場になっている岩(おそらく写真右下の平たい岩)はけっこう離れているので水量が少ない時でないと渡れそうにはありませんので気をつけましょう。キタちゃん達はウマ娘の脚力で跳んでいったんですかね。

■粟又の滝の周辺には日帰り温泉の施設もいくつかあるので、ここでひとっ風呂浴びて疲れを取るというのも乙なもの。そしてせっかく車でここまで来たし時間もあるので、いすみ市の太東埼灯台を目指すことに。

海辺の灯台をイメージしていたのですが、実際に行って見ると狭くて曲がりくねった道を上がって向かう断崖の上にあるので、車やバイクじゃないと行くのはかなり厳しいです。ましてやスタンプラリーのついでとなると、こみなと待合所に戻ってクリアファイルをもらうのが不可能になる危険性も。

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でもキタちゃんが「すごい…地球が丸見え」とつぶやいた水平線の絶景が楽しめますので、ぜひ機会があれば行ってみてください。なおこの時期は日没が18時近くになるので、残念ながらアニメのように夕焼けに染まる灯台と海は見られませんでした。

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ちなみに太東埼灯台は恋人同士のスポットらしくこんな撮影フレームも……ここにダイヤちゃんを連れてきたのは偶然なんですかねキタちゃん(^_^;)

■17時頃に太東埼灯台を後にしましたが、一般道を使って房総半島を横断して市原市まで行かなければならないため、こみなと待合所に着いたのが18時半過ぎとけっこうギリギリに。何とかクリアファイルもゲットして、二度目のスタンプラリーも無事終えられました。

連休前の予報では天気に恵まれないゴールデンウィークになると言われてましたが、幸いにも5月3~5日は晴天に恵まれる様子。このラスト3日でスタンプラリーに挑戦する人は、ぜひ楽しんできてください!

 

2024.04.24

「『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』×小湊鐵道コラボキャンペーン」スタンプラリー攻略心得(追記あり)

■ゴールデンウィーク前の〆切ラッシュに間が空いたので、この機会にと千葉県市原市の小湊鐵道で開催中の「TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』×小湊鐵道コラボキャンペーン」スタンプラリーに参加してきました。テレビアニメ第9話でキタサンブラックとサトノダイヤモンドが過ごした休日をまったり追体験できて面白かった反面、なかなか時間の使い方の難易度が高いスタンプラリーでもありました。
残念ながら今年のゴールデンウィークは天気の優れない日が続きそうですが、これから参加する人の参考になればということで、参加体験記を書かせていただきます。

■小山から早朝に車で移動して千葉県市原市・五井駅へ8時半に到着。周囲には駐車場も多く、どこも24時間最大料金500~700円といったところなので、価格的にもリーズナブルかと。

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まずは東口駅前の「こみなと待合室」でスタンプラリー台紙と一日乗車券を購入しなくてはならないのですが、開店するのが9時。ここで運良く1~2番目くらいに購入できれば、9時6分発の便に乗って最速スタートが可能です。もし逃した場合は平日なら10時10分発の各駅停車、休祝日なら9時37分発の観光急行(指定席券のネット予約が必要。空きがあれば当日購入も可能)か、10時1分発・上総牛久行きor11時17分発の終点までの各駅でのスタートとなるので、焦らなくても良いかも知れません。

●小湊鐵道時刻表

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ジビエドッグやカレーライスなど美味しいフードも揃っているので、ひと休みしながらスタンプラリーの準備を整えるには最適なスポットです
ただ、できるだけ早めのスタートに越したことはないので、休祝日にチャレンジする人は観光急行を予約した方が良いかなと。


■自分は運良く9時6分の電車でスタート。

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馬立・上総牛久・養老渓谷と近い順から巡っていきましたが……聖地巡礼も全部したいのならまずは一気に終点手前の養老渓谷まで行ってしまいましょう。小湊鐵道の運行ペースはほぼ1時間に1本なので、スタンプを押すために駅で降りたら観光するしかないのですが、養老渓谷駅から粟又の滝まではバスかタクシーを呼ぶしかなく、バスの場合は15時台が最終便。徒歩で行くには片道1時間半前後かかりますし、グーグルマップなどが案内するルートによっては昨年秋の豪雨災害のために道が寸断されているところもあります。

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自分は14時頃に養老渓谷駅に着きましたが、バスが15時10分の最終便まで待つしかなく、里山巡りも兼ねて歩くかと上記のように歩いたものの30分ほどで白鳥橋が通行止めで引き返すハメになり、粟又の滝は諦めることに。今回の聖地巡礼は養老渓谷・粟又の滝が一番難易度が高いと思うので、一番にクリアしてしまいましょう。
●養老渓谷駅バス時刻表(粟又の滝へは粟又行きを利用)
https://www.kominato-bus.com/route/timetable/current/01110_01.html


上総牛久駅で運良く茂原駅行きのバスに乗れれば、15分ほどでキタちゃんダイヤちゃんが参拝した笠森観音へ向かえます。境内までの階段&高い位置に作られた本堂とけっこう足に来ますが、絶景が堪能できるのでここはぜひとも訪れてほしいです。

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じっくり回っても30分ほどで終わるので、駅に戻るバスの時刻をチェックしてから参拝するのがオススメです。しかし大樹のうろにくぱぁと開いた穴の向こうに観音様が見える「子授観音」……つくづく日本人はこういう見立てが好きだなあと(^_^;)


●上総牛久駅バス時刻表(笠森観音へは茂原駅南口行きを利用)
https://www.kominato-bus.com/route/timetable/current/00703_01.html

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あと駅前の文具店にはウマ娘のディスプレイやメッセージノートもあるので、バスや列車の待ち時間の間に立ち寄るにはピッタリかと。

■そして五井駅からスタートして最初のチェックポイントになる馬立

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地元の人達の暮らしの場といった感じのところで、観光スポットは有形文化財の駅舎と周辺の田園風景といったところでしょうか。

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そしてキタちゃん達がソフトクリームを食べた里山カフェFLIP FLAP※これが間違いだったことが判明……ちゃんと台紙に書いてありましたが、実際にアニメに登場したのは近くにある「里山ファーム農産物直売所」でした。詳しくは二度目のチャレンジをしたこちらのエントリーにて。

駅から徒歩で15分ほどなので、下車してスタンプを押して、次の電車を待つ間に訪れるには最適のロケーションですね。ただし営業は火曜~日曜なのでご注意を。自分は火曜日に行ったためソフトクリームは食べられず(^_^;)
養老渓谷や上総牛久と違ってバスの時間などに左右されず、時間の融通も利きやすいので、馬立で最後のスタンプを押してソフトクリームを食べてから五井に戻るというのが一番効率がいいかと思います。

■自分が4月23日にチャレンジした際のタイムスケジュールは以下の通りです。

9時6分 五井から出発
9時29分 馬立下車。周辺を散策。
10時32分 馬立から出発
10時38分 上総牛久下車。
10時45分 上総牛久からバスで笠森観音へ。
11時 笠森観音参拝
11時58分 笠森観音からバスで上総上野駅へ。

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12時57分 駅前の木村家さんで昼食後、養老渓谷へ。
13時41分 養老渓谷下車。15時10分までバスが無いとわかり、徒歩で粟又の滝を目指すも道が寸断されていて断念。
15時20分 駅の足湯でひと休みしてから養老渓谷駅から出発。
16時33分 五井駅到着。こみなと待合室でスタンプを押してクリアファイルと引き換えてスタンプラリーをクリア。

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養老渓谷駅前にタクシーなどが見当たらなかったので徒歩という選択をしましたが、小湊鐵道のタクシーが呼べたかもしれないので多少お金は掛かりますがそちらを選択すべきだったかなと(^_^;) タクシー代も事前に予算に組み込んで、上総牛久と養老渓谷ではバスの時刻と相談しながらタクシーも積極的に使った方が良いかと思います。

■第9話の聖地巡礼をするなら、最後にキタちゃん達が訪れた太東埼灯台もと思わなくもないですが、小湊鐵道からいすみ鉄道へと乗継いで1時間&JR大原駅→長者町駅→タクシーで20分かかるので、スタンプラリーのついでにというのは難しそう。

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あとキタちゃん達が乗った小湊鐵道のトロッコ列車&いすみ鉄道のランタン車輌も現在運休しているので、そこまで無理をしなくてもというところでしょうかね。

残念ながら連休中は雨に見舞われることが多そうですが、小湊鐵道で巡る里山の風景は雨ならではの風情もあるので、雨対策をとった上で巡るのもまた乙かも。人の気配もほとんど無く、水のせせらぎ・鳥のさえずり・時折聞こえる蛙の鳴き声に包まれながら里山を歩くのは、本当に癒しの時間でしたので。

今回のブログが、キタちゃんとダイヤちゃん達が過ごした時間を体感できる今回のスタンプラリーにチャレンジしようというウマ娘ファンの助けとなれば幸いです。

 

2024.02.19

横須賀・横浜スパロボ紀行【後編】

■2月14日に栃木から横須賀まで車を飛ばして、横須賀美術館で開催中の「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」展を経て帰途に着いたところ、仕事でお世話になっている方が15日に横浜・ガンダムファクトリーでGUNDAM-DOCK TOWERに登って見学できるチケットがあるが、仕事の都合でいけなくなってしまったので誰か引き取ってもらえないかとの書き込みが。
困った時はなんとやらだし、一度はタワーからガンダムを間近で見てみたかったので、時間の都合を何とかつけてそのチケットを引き取ることに。二日連続で神奈川方面にスパロボネタで通うことになろうとは(^_^;)

■当初は横浜駅に15時20分頃到着予定でしたが、運良く湘南新宿ライン・快速に乗れたのでチケット指定時間の1時間前に横浜駅到着。よくよく考えたら横浜駅から山下公園のガンダムファクトリーまでけっこう時間が掛かるので、快速乗れなかったらやばかったのですが。

予定の30分前にガンダムファクトリーに入場して、ガンダムカフェにてひと休み。フード系は結構高いのでハロのパンケーキセット・950円にてガマン。

 

 

この日は強風のため、ガンダムが動かない可能性もあるとの説明もあって少々待たされたものの、無事に可動アトラクションもアリな状態でGUNDAM-DOCK TOWERと見学できることに。格納庫内にガンダムがあるシチュエーションを間近で見られるので、後ろ姿とか一部分だけでもカッコよくて大満足。

昨日の「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」で『機動戦士ガンダム』における富野監督の「人との対比によるモビルスーツのサイズ感」の演出についての展示を見たばかりなので、それをリアルに体感できたのは勉強にもなりました。

 

そしてリアルな横浜の風景と共に存在するガンダムを、普通の見学ではありえないアングルかつ間近で見られるというのは思った以上にカッコイイ上にリアリティ満点。この虚構と現実の狭間に入り込んだような感覚は唯一無二だと思うので、入場料1650円+GUNDAM-DOCK TOWER観覧料3300円でも十分満足できます。

稼働デモの際にはこれまでにも様々なストーリー仕立てのエピソードがあったらしいけど、3月末の営業終了を飾るはRX-78 F00搭載のAIに宿っていた○○〇・○○との対話…サイコフレームに宿っていた○○〇の意識が影響を与えたとのことだけど、ユニコーンガンダム以来あまりにオカルトマテリアルになりすぎてはいないかサイコフレーム(^_^;)

 

■2020年8月から当初の予定を超えて3年8カ月近くも続き、ある意味横浜の風景として定着していたガンダムの姿も3月一杯で見納め。まだ未見という人は、是が非でも時間を作ってリアルの風景に存在して動くガンダムを見に来てほしいです。その際は絶対にGUNDAM-DOCK TOWERにも登るのをオススメします! この魅力は体験してもらわないとわからないので!

 

最後に撮影した写真の中からGRⅢxのハイコントラスト白黒モードで撮った写真も何枚か。モノクロだとまた雰囲気が変わってくるので。

より以前の記事一覧