コミックマーケット106に両日参加します!
■今回は東京ビッグサイト改修のためにスペースが減るとのことだったので、落選も覚悟していたのですが、何とか8月16日・ウマ娘と8月17日・評論にて参加できることになりました。新刊も昨日何とか入稿できたので、改めて告知させていただきます。
コミックマーケット106
・会場:東京ビッグサイト
・DAY1 8/16 西2ホール・くー36a「私立歯車高校」
・DAY2 8/17 東5ホール・ネ-19b「私立歯車高校」
新刊
Turf of Dreams! 12
B5版・40ページ・頒布価格600円
今回はTVアニメ『ウマ娘シンデレラグレイ』放送に合わせて、第1クールで描かれたカサマツ時代から中央デビューにあたる1987年~1988年夏にあたる部分を当時のスポーツ新聞の記事からリサーチ。あの時代にオグリキャップとライバル達はどのように走り、どのように報じられていたのかを掘り下げてみました。
笠松競馬時代は地方競馬ということもあって、中部地方で発行されている中日スポーツにレース予定とわずかな記事が載っているのみ。中央に移籍してからもオグリキャップは関西のレースがメインだったこともあり、日刊スポーツの東京版と大阪版で扱いも熱量もまったく違っていたため、両方を総ざらいしながら調べることになり、かなり苦労させられました。
その甲斐あって、『ウマ娘』の描写とは大きく異なるオグリキャップ人気の始まり方や、『シンデレラグレイ』でも描かれた「何故オグリキャップはクラシック登録して日本ダービーに出なかったのか」という疑問についての意外な真相など、面白い話を色々掘り起こせました。『ウマ娘』におけるオグリキャップと同世代のライバル達の解像度が上がるような本に仕上がりましたので、ぜひ当日はお手にとっていただければ!
あと完売状態になっていたTurf of Dreams! 09もわずかですが再版しました(頒布価格600円)。こちらはオグリキャップと永世三強がシノギを削った1989年からラストランとなった1990年までを扱っています。原作『シンデレラグレイ』が現在最終章を迎えていますので、そちらの副読本としてオススメですので、ぜひ合わせてご一読を。
今回もメロンブックスさんとCOMIC ZINさんにて委託を予定していますので、夏コミには足を運べないけど興味はあるという方は、ぜひこちらでよろしくお願いいたします!
それでは猛暑で体調管理も大変かとは思いますが、お互い良い夏コミを楽しめることを願って!








