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IKEA古民家イベント

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    11月6~9日に、上野桜木町の古民家・市田邸でおこなわれた、IKEA新三郷オープン記念イベントと、その後に歩いた不忍池界隈の写真です。 イベントは和の家にどうIKEAの北欧デザイン家具を組み合わせるのかを見せてくれた、なかなか面白いイベントでした。

『けいおん!』聖地巡り・その1 豊郷への道のり

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    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 まずは校舎のモデルになった豊郷小学校・旧校舎のある滋賀県豊郷町へ向かう道すがらの色々をば。

『けいおん!』聖地巡り・その2 豊郷小学校・旧校舎

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    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 続いてはアニメの再現度がよくわかる実際の豊郷小学校・旧校舎を。

『けいおん!』聖地巡り・その3 けいおん!inリアル

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    9/2~3と滋賀と京都の『けいおん!』ゆかりの場所を巡ってきた記録です。 こちらは旧校舎に開設された観光案内所を彩るファンの持ち寄ったグッズや「トンちゃんパン」「巡礼記念キーホルダー」などの記念グッズ、せっかくなのでドールを持ち込んで撮ってみた写真など色々ですw

『けいおん!』聖地巡り・その4 京都市内あちこち

  • Su
    9/2~3にかけて滋賀・京都の『けいおん!』にちなんだ場所を巡った旅の記録です。こちらは9/3に京都市内のあちこちを見て回った時の写真で、『けいおん!』だけでなく『四畳半神話体系』『ネイチャージモン』も混じったりしてますw

らきすたの街・鷲宮 20081109

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    ロングドライブの練習がてら、地元より来るまで40分ほどの埼玉県・鷲宮町に行ってきました。そこで撮った写真を色々と。

2024.04.24

「『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』×小湊鐵道コラボキャンペーン」スタンプラリー攻略心得

■ゴールデンウィーク前の〆切ラッシュに間が空いたので、この機会にと千葉県市原市の小湊鐵道で開催中の「TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』×小湊鐵道コラボキャンペーン」スタンプラリーに参加してきました。テレビアニメ第9話でキタサンブラックとサトノダイヤモンドが過ごした休日をまったり追体験できて面白かった反面、なかなか時間の使い方の難易度が高いスタンプラリーでもありました。
残念ながら今年のゴールデンウィークは天気の優れない日が続きそうですが、これから参加する人の参考になればということで、参加体験記を書かせていただきます。

■小山から早朝に車で移動して千葉県市原市・五井駅へ8時半に到着。周囲には駐車場も多く、どこも24時間最大料金500~700円といったところなので、価格的にもリーズナブルかと。

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まずは東口駅前の「こみなと待合室」でスタンプラリー台紙と一日乗車券を購入しなくてはならないのですが、開店するのが9時。ここで運良く1~2番目くらいに購入できれば、9時6分発の便に乗って最速スタートが可能です。もし逃した場合は平日なら10時10分発の各駅停車、休祝日なら9時37分発の観光急行(指定席券のネット予約が必要。空きがあれば当日購入も可能)か、10時1分発・上総牛久行きor11時17分発の終点までの各駅でのスタートとなるので、焦らなくても良いかも知れません。

●小湊鐵道時刻表

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ジビエドッグやカレーライスなど美味しいフードも揃っているので、ひと休みしながらスタンプラリーの準備を整えるには最適なスポットです
ただ、できるだけ早めのスタートに越したことはないので、休祝日にチャレンジする人は観光急行を予約した方が良いかなと。


■自分は運良く9時6分の電車でスタート。

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馬立・上総牛久・養老渓谷と近い順から巡っていきましたが……聖地巡礼も全部したいのならまずは一気に終点手前の養老渓谷まで行ってしまいましょう。小湊鐵道の運行ペースはほぼ1時間に1本なので、スタンプを押すために駅で降りたら観光するしかないのですが、養老渓谷駅から粟又の滝まではバスかタクシーを呼ぶしかなく、バスの場合は15時台が最終便。徒歩で行くには片道1時間半前後かかりますし、グーグルマップなどが案内するルートによっては昨年秋の豪雨災害のために道が寸断されているところもあります。

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自分は14時頃に養老渓谷駅に着きましたが、バスが15時10分の最終便まで待つしかなく、里山巡りも兼ねて歩くかと上記のように歩いたものの30分ほどで白鳥橋が通行止めで引き返すハメになり、粟又の滝は諦めることに。今回の聖地巡礼は養老渓谷・粟又の滝が一番難易度が高いと思うので、一番にクリアしてしまいましょう。
●養老渓谷駅バス時刻表(粟又の滝へは粟又行きを利用)
https://www.kominato-bus.com/route/timetable/current/01110_01.html


上総牛久駅で運良く茂原駅行きのバスに乗れれば、15分ほどでキタちゃんダイヤちゃんが参拝した笠森観音へ向かえます。境内までの階段&高い位置に作られた本堂とけっこう足に来ますが、絶景が堪能できるのでここはぜひとも訪れてほしいです。

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じっくり回っても30分ほどで終わるので、駅に戻るバスの時刻をチェックしてから参拝するのがオススメです。しかし大樹のうろにくぱぁと開いた穴の向こうに観音様が見える「子授観音」……つくづく日本人はこういう見立てが好きだなあと(^_^;)


●上総牛久駅バス時刻表(笠森観音へは茂原駅南口行きを利用)
https://www.kominato-bus.com/route/timetable/current/00703_01.html

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あと駅前の文具店にはウマ娘のディスプレイやメッセージノートもあるので、バスや列車の待ち時間の間に立ち寄るにはピッタリかと。

■そして五井駅からスタートして最初のチェックポイントになる馬立

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地元の人達の暮らしの場といった感じのところで、観光スポットは有形文化財の駅舎と周辺の田園風景といったところでしょうか。

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そしてキタちゃん達がソフトクリームを食べた里山カフェFLIP FLAP。駅から徒歩で15分ほどなので、下車してスタンプを押して、次の電車を待つ間に訪れるには最適のロケーションですね。ただし営業は火曜~日曜なのでご注意を。自分は火曜日に行ったためソフトクリームは食べられず(^_^;)
養老渓谷や上総牛久と違ってバスの時間などに左右されず、時間の融通も利きやすいので、馬立で最後のスタンプを押してソフトクリームを食べてから五井に戻るというのが一番効率がいいかと思います。

■自分が4月23日にチャレンジした際のタイムスケジュールは以下の通りです。

9時6分 五井から出発
9時29分 馬立下車。周辺を散策。
10時32分 馬立から出発
10時38分 上総牛久下車。
10時45分 上総牛久からバスで笠森観音へ。
11時 笠森観音参拝
11時58分 笠森観音からバスで上総上野駅へ。

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12時57分 駅前の木村家さんで昼食後、養老渓谷へ。
13時41分 養老渓谷下車。15時10分までバスが無いとわかり、徒歩で粟又の滝を目指すも道が寸断されていて断念。
15時20分 駅の足湯でひと休みしてから養老渓谷駅から出発。
16時33分 五井駅到着。こみなと待合室でスタンプを押してクリアファイルと引き換えてスタンプラリーをクリア。

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養老渓谷駅前にタクシーなどが見当たらなかったので徒歩という選択をしましたが、小湊鐵道のタクシーが呼べたかもしれないので多少お金は掛かりますがそちらを選択すべきだったかなと(^_^;) タクシー代も事前に予算に組み込んで、上総牛久と養老渓谷ではバスの時刻と相談しながらタクシーも積極的に使った方が良いかと思います。

■第9話の聖地巡礼をするなら、最後にキタちゃん達が訪れた太東埼灯台もと思わなくもないですが、小湊鐵道からいすみ鉄道へと乗継いで1時間&JR大原駅→長者町駅→タクシーで20分かかるので、スタンプラリーのついでにというのは難しそう。

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あとキタちゃん達が乗った小湊鐵道のトロッコ列車&いすみ鉄道のランタン車輌も現在運休しているので、そこまで無理をしなくてもというところでしょうかね。

残念ながら連休中は雨に見舞われることが多そうですが、小湊鐵道で巡る里山の風景は雨ならではの風情もあるので、雨対策をとった上で巡るのもまた乙かも。人の気配もほとんど無く、水のせせらぎ・鳥のさえずり・時折聞こえる蛙の鳴き声に包まれながら里山を歩くのは、本当に癒しの時間でしたので。

今回のブログが、キタちゃんとダイヤちゃん達が過ごした時間を体感できる今回のスタンプラリーにチャレンジしようというウマ娘ファンの助けとなれば幸いです。

 

2024.04.20

SONY α7CⅡ&FE 24-50mm F2.8 Gでカメラ環境アップデート

■冬のワンフェスにて撮影取材の仕事を請け負ったのですが、限られた時間内で大量の撮影を重ねたため、カメラ&レンズの重みによる疲労の蓄積&長年使い込んだズームレンズの動きの緩みなどでピントが決まらず、余計な時間が掛かってしまうことに。
これはそろそろ撮影機材のアップデートが必要だなと痛感し、ホビー系イベント取材を念頭に新たなカメラとレンズを導入しました。

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カメラはコンパクトフルサイズのSONY α7CⅡに。そしてレンズは昨日発売されたばかりのFE 24-50mm F2.8 Gを追加。どちらも安定の金利0%長期ローンでございます(^_^;)。α7CⅡは先週届いたので、単焦点のFE 55mm F1.8 ZAで撮影練習。そして昨日は新レンズを試すべく、浅草方面と秋葉原ヨドバシにて風景スナップ&フィギュア撮影をしてきました。

■今回のレンズは最大倍率50㎜と寄りがいささか足りない感じですが、やはりズームだけあってレイアウトの自由度がグンと上がるのは助かります。あと初めてのGレンズですがやはり画質が凄く良い。

 

広角24㎜で撮ったかっぱ橋交差点の写真から、ビル屋上のオブジェを原寸にて切り取ってみました。

 

離れていても塗装のひび割れなどまでしっかり捉える解像度の高さには驚かされます。

■陽が落ちるまで浅草で撮影した後は、つくばエクスプレスでアキバヨドバシへ向かってワンフェス取材を想定したフィギュア撮影へ。

 

 

F8.0/ISO上限800というレギュレーションでの撮影で、露出はうっかりしていて±0のままですが、F2.8通しの明るいレンズのおかげでシャッタースピードも落ちずにブレなく撮影完了。これならワンフェス企業ブースの展示撮影もフラッシュ無しでいけそうな感じですね。
あとAF性能も上がっているおかげで、出来の良いフィギュアならαシリーズの瞳AFが働いて、顔のディテールをきっちり捉えた写真が取れるのもありがたい。
かつてモデルグラフィックスで連載していた「超実践模型写真塾」という記事をフィギュア写真撮影の参考にしていて、そこで学んだ「ピントゾーンはセンター固定」「ピントを合わせてからレイアウトを決める」を頑なに守っていたのですが、この記事が連載されていたのも10年以上前。カメラの性能も上がってますから、ちゃんと技術をアップデートさせないとダメですね(^_^;)

 

 

こちらはF8.0・標準50㎜で撮影したフィギュア写真の原寸切り抜き。こちらもカッチリしたディテール感が出ていて良い感じです。

■これでワンフェスなどの撮影でもテンポ良く失敗少なく撮れそうで一安心。後は今度の夏ワンフェスでも撮影取材のオファーがあるかどうかですが……せっかく投資したのであるといいなあ(^_^;)

■α7Ⅲからα7CⅡになって気になった点もいくつか。絵作りのセッティングが変えられる「クリエイティブルック」機能が付いているのだけど、設定メニューだと「ST」「VV」「PT」など略称しか表示されず、ヘルプを呼び出さないとどんなセッティングなのかわからないのは難点でしたね。

あとα7Ⅲにあった色々なシチュエーション別のオート撮影が無くなっていたのも残念。手慣れれば不要ではあるのだけど、割と使う機会も多かったので。

2024.04.07

「大吉原展」に感じた違和感…本当に吉原は「流行発信の最先端」なのか?

■現在上野の東京芸術大学美術館で開催中の「大吉原展」を見に行ってきました。吉原といえば、時代劇などでもおなじみ江戸時代の一大遊郭。浮世絵・錦絵・美人画の題材として知られる一方、前借金に縛られた女性達が性的搾取をされ続けてきた負の面を抱えた存在でもある。
 この展覧会が発表された当初は「江戸時代の文化/アートの発信基地だった」という面のみを前面に押し出したプロモーションが行われ、負の面を無視しているのではとの批判が寄せられることに。その批判を受けて、今年の2月には以下のような声明が出され、開催されてからは以下の文言が前文として掲げられた。

「遊廓は人権侵害・女性虐待にほかならず、現在では許されない、二度とこの世に出現してはならない制度です。本展に吉原の制度を容認する意図はありません」

 これによって、展示内容にはどのように変化したのだろうか? それが気になったので、4月5日に鑑賞してきました。結論から言うと吉原の陰陽それぞれの面をきちんと触れた展示ではありましたが、「江戸時代における吉原は、文芸やファッションなど流行の発信の最先端でもありました」というコンセプトには煮え切らない疑問を感じざる得ませんでした。

■展示フロアは地下二階と三階に分かれていて、展示作品数は膨大。特に江戸時代の多色刷りの粋を凝らした錦絵の数々を間近でじっくり見られるので、14時半に入場して見終わるのに閉館ギリギリ17時近くまでかかりました。これから行ってみようと考えられている方は時間に余裕を持っての来場をオススメします。

 地下二階では落ち着いた照明と静謐な空間で、当時の吉原の様子を描いた錦絵や美人画を歴史の流れに合わせて展示しながら、その誕生と衰退を追っていくという構成。当時の遊女達がどのような境遇だったのかなども展示作品と合わせて解説されていて、作品の見事さに感心させられながらも、当時の状況などを色々考えさせられました。

 そんな展示が3階に上がると一転。場内に和の音楽が流れ照明も明るく、「華やかな吉原」に見立てた場内で吉原の十二カ月をアートで辿っていくという趣向で、写真撮影OKな江戸風俗人形で吉原の様子を再現した大型ジオラマも用意。地下の展示が吉原の「陰」とすれば、地上の展示は吉原の「陽」。発表当初に語られていた「文芸やファッションなど流行の発信の最先端」としての吉原をこういう風に見せたかったのだろうと。当初はこの3階みたいな「陽」の展示のみの予定だったのか、プロモーションで触れなかっただけで最初から「陰」も見せる予定だったのかはわかりませんが、会場全体で吉原の陰陽を表現しているのだとしたら、ある意味凄いのかもしれません。

■とはいえ、3階の「陽」展示で引っかかったのは「吉原の遊女達は絵や狂歌や芸事も嗜んでいて教養があった」というのを強調しがちな展示・解説があったこと。コミックの『もっこり半兵衛』『仁 -JIN-』など、吉原を扱った作品でよく触れられていることですが、遊女達が教養を身につけようとした理由は「生存戦略」という面が大きい。教養があれば地位の高い男の相手をする機会が増え、吉原の中でもいい生活を送れたり、身受けをしてもらって吉原から抜け出せる確率が高まるためだ。

 苦界に身を落とし、そこから抜け出す手段として教養を身につけなければいけない状況を「遊女もアートを嗜んでいた」という文脈で語って良いものなのか。「遊女もアートを嗜んでいた」が間違いでないのなら、何故吉原の住人である遊女達の作品は今日までほとんど残っていないのか。そして「流行発信の最先端・吉原」から生まれたとする今回の展示作品の多くが、当時の男性アーティストが「“外から”見て描いた吉原」がほとんどなのは何故なのかと。

「江戸時代における吉原は、文芸やファッションなど流行発信の最先端でもありました」というのはある意味正しいかもしれないが、アートとしての吉原は男性アーティスト達にとっては「素材」でしかなかったのではないか。吉原という閉鎖空間で生きるしかなかった人間からの表現がほとんどないことを、今のアート関係者はどう捉えて今回の「大吉原展」を企画したのか?
 展示内でも触れられていたが、何度も吉原を見舞った大火原因のほとんどは、搾取と虐待に耐えかねた遊女による放火だったという。そして歳を重ねて出世も身受けもできなかった遊女は「切見世」と呼ばれる長屋に押し込められて客を取りながら暮らすという最底辺の境遇へと追い込まれている。
 今回の展示作品の中でも、遊女の格差を並べて描いたり、酔って浮かれ騒ぐ男達の相手を極めて冷静にこなす遊郭の女達の姿を描くなど、あえて吉原の「陰」を描こうとした作品はわずかながらに存在している。はたしてそれは「流行発信の最先端」な場所の姿なのだろうか。

■結局今回の展覧会は「アートとしての吉原」を見せることを大前提にしたばかりに、妙な歪みが生まれてはいないだろうか。吉原に売られる少女が生き残れるように、主人公が勉強を教えるエピソードが描かれた『もっこり半兵衛』、梅毒で短い生涯を終える遊女を救うために、タイムスリップした医者が江戸時代にペニシリンを生み出そうとする『仁 -JIN-』といった、様々な形で吉原に向き合ったフィクションもあるのを知った上で今回の展覧会を見てしまうと、どうにも「吉原」の受け止め方が軽く思えてしまうのだ。

■自分はアートの専門家ではない、単なる一鑑賞者に過ぎない。それでも、感じてしまった以上はこうして感想を書かざるを得ない。吉原が辿った歴史から浮かび上がった性に関する様々な問題は現代もなくなったわけではない。ならば自分が感じたことをまとめることが、そういった問題に自分がどう向き合うかを考えることにも繋がるのだから。

2024.03.26

『ウマ娘』に揺られて大阪市京橋巡り

■3月22~24日は「ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND -NEW GATE-」に初日一般参加・2日目取材のために大阪へ。初日は立ち見席だったため、四時間弱立ちっぱなしで体力削られまくりましたが、名古屋公演以外はすべて生で見届けられて本当に良かったです。内容も両日最高だったので、ぜひともアーカイブ配信で見てほしいです。個人的にはDAY2初参加のビコーペガサス(CV:田中あいみ)のヒーローショーステージが最高だったので要チェックです! 詳しくはSPICEで記事にしましたのでぜひご一読を。

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ウマ娘達の新たなドラマへの胎動が大阪を熱くさせた!『ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND -NEW GATE-』DAY2レポート

■ライブ当日の大阪入り&東海道新幹線は天候で遅れたり止まったりしがちということで、ほぼ始発近くの早朝移動となったため、朝の10時過ぎには新大阪に到着。

 

駅内に朝からやっている串カツ屋さんがあったので、まずは大阪グルメで景気づけ。

なかなかインパクトのある景色などをカメラに収めつつ、本日の宿となる京橋の京阪ホテル京橋グランデへ。アーリーチェックインしてライブ前にひと休みと思ったのですが、さすがに11時前ではまだチェックインできずということで、荷物だけ預けて初めて降り立つ京橋の町へ。

 

チェックインまで2時間強、どうやって潰そうかと思ったのですが駅近くの繁華街へ出向くと、グランシャトーのビルが! かつて『オレたちひょうきん族』で明石家さんまがギャグでやっていた「京橋は~ええとこだっせ、グランシャトーがおまっせ~」の場所がここかと、思わぬ聖地巡礼に眠気も覚める(^_^;)

見回してみれば、夜が本番の町ということで昼間は人も少ないしシャッターが降りてる店も多いけど、昭和から残っているであろう年季の入った建物やユニークな店構えも多く、長年関東暮らしの身からすると刺激的な異文化の風景がいっぱい。いくつかある商店街をただ散策しているだけで、きっちり2時間経っていました(^_^;)

そんなわけで、京橋の風景を収めた写真から色々と。撮影にはiPhone14Pro&GRⅢxを使いました。

 

 

 

商店街から少し離れた所に並ぶレトロな長屋タイプの集合住宅群。

 

このTシャツはイベント用に買ってもよかったかもしれない(^_^;)

 

開いていればランチはここにチャレンジしてみたかった…。

 

可愛い告知だけど、実際のところ歩きタバコは多かった…あと商店街内を自転車でビュンビュン走るおっさんやおばちゃんも多かった(^_^;)

 

 

 

 

 

過密だったりアートだったりと写真映えする場所も多かったですね。今回はライブ取材メインだったのでα7Ⅲは持ってきませんでしたが、時間に余裕を持ってシチュエーションに合うレンズで撮ってみたい場所でした。

2024.03.20

「仮面ライダー」のカッコ良さの本質…それこそが『シン・仮面ライダー』の魅力

■プレミアムバンダイのアイテムを買いすぎて、今になってヒーヒー言っている今日この頃ですが、また一つアイテムが到着。それがSHFiguarts『シン・仮面ライダー』大量発生型相変異バッタオーグ。所謂「シン・ショッカーライダー」です。

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ザクなどにも通じるような「量産型」感が醸し出す独特のカッコ良さ。胸部コンバーターにパイプがあしらわれたデザインのためか、これまでの仮面ライダー第1号・2号・1+2号のようにコンバーターが前に折れる可動がオミットされているため、可動域が少々狭まっているのが残念。

しかしそれを差し引いても、ミリタリー系仮面ライダーとしてのカッコ良さにあふれているので買った甲斐はある逸品。暗闇の通路でのバイクチェイスという登場シチュエーションゆえに、映画ではわかりにくかったそのスタイルがはっきり分かるだけでも嬉しいですわ。

■せっかくなのでこれまでに買ったSHFiguarts『シン・仮面ライダー』をまとめて並べてみる。

好きな人には悪いが第0号は映画でもあまりピンとこなかったのでスルーしてしまいました。逆に第2号は映画を公開初日に見た帰りに即予約を入れて「1+2号も出たら絶対買わねば」と決意していたので、やはり劇中での活躍こそが購買欲を左右するんだなと。あと買うとしたらクモオーグ先輩ですか。彼に関しては本編以上にコミカライズの『真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』(AA)での描写が印象深いので。ぜひとも出してほしいもんですが。

原作というか石ノ森章太郎先生のコミック版では、一文字隼人がショッカーライダーの一人だったというのを後で知ったので、このバッタオーグもそんな過程を経て洗脳を解かれ、1+2号と共闘してSHOCKERに立ち向かう…的な脳内設定を作ってみたり(^_^;)

■映画としては色々アレな部分がある『シン・仮面ライダー』(Prime Video)だけど、嫌いになれないというかかなり好きで、こうしてフィギュアも揃えてブンドドしてしまうのは何故なのか?
それはストレートに「カッコイイ」から。ヒーローキャラとしてのわかりやすいカッコ良さは今回の仮面ライダーにはないけど、最新の精密なディテールとラインでデザインが再構築されたことで、オリジン「仮面ライダー」のマテリアルとしてのカッコ良さが引き出されたからではないかと。例えるなら銃器や軍用兵器、あるいはスーパーカーなどに通じる「個体」としてのデザインの完成度。それゆえに言ってしまえばカラーリングが違うだけなのに、買わずにはいられないのだろうと(だから第0号には惹かれなかったのかもしれない)。
映画の中での戦闘シーンも確かに魅力的だったけど、ただ立っているだけ・歩いているだけの佇まいがカッコイイというのは、歴代ライダーにはない『シン・仮面ライダー』ならではの魅力かと。

■そんな視点で振り返ってみると、『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』(Prime Video)もデザインによってゴジラやウルトラマンの本質的な魅力を引き出し、それを魅せるための装置としての映画だったのではないかと。そして、そういうアプローチができる唯一の映画監督が庵野秀明なのかなと。それを探るためにも、まだ未開封のサイクロン号と合わせてみる時間を作らなくては(^_^;)

2024.03.08

「ACDSee写真館 2024究極」を導入してみた

■もうWindows3.1の頃から画像の管理に使っているのがACDSee。特に出張カメラマンを頻繁にやっていた時は、一件につき200枚近く画像のレタッチをしなきゃならなかったので、露出やホワイトバランスなどをまとめて一気に処理できるACDSeeは自分には最適なソフトなのです。

時折不安定な挙動を見せることもあるけど、おおむね機能には満足して使い続けているのですが…2021年から突然ソフト名が「ACDSee写真館」というダサイ和名になってしまったのは残念でならない(^_^;) 自分の場合はRAWデータ現像やレイヤーも使用できる最上位バージョンを使っているのですが、以前は「ACDSee Ultimate」だったのが今では「ACDSee写真館 究極」…日本の代理店は何か文句言わなかったんだろうかなと。

■その最新版「ACDSee写真館 2024究極」 がリリースされたので早速導入(事前アップグレード購入で約半額だったのも大きい)。今回のウリはAIを利用した自動マスキングということで、まずは利用頻度が一番多そうな「空」のマスキングを試してみる。


ちょうど日曜日に撮ってきた大子町の写真にピッタリなのがあったので、「AI空」でマスキングを実行すると、いい感じに空だけのマスクが完成。少々はみ出たところは右クリックしながらなぞれば消せるので、作業効率は遙かにアップ。

 

逆光で狛犬が暗く潰れているので、空のマスキングをコピー→新規マスクを追加してペースト→そのままマスクを反転して空以外のマスキングも完成。

そんな感じで露出などをいじって現像したのがこちら。これなら作業効率はかなり上がりますわ。

■他にも編集モードで「AI顔編集」「AI空の置き換え」というのが。「AI空の置き換え」は自動で空を選択して5ジャンル・40種類の空のデータに差し替えられるというもの。データは少々作り物臭さが強く写真だと色々馴染ませる調整が必要ですが、イラストの背景としてはめ込むのにはちょうど良いかも。

そして「AI顔編集」は写真内の人の顔を自動でセレクトして、それぞれにさまざまな編集が施せるのですが…AI処理でかなり自然に顔のパラメータなどをいじれるので、実話怪談系の心霊写真とかも簡単に作れてしまいそうなのがちょっと怖い。


すごい技術ではあるけど、こんなに手軽に改変ができてしまうと、自分の画像がオリジナルであることの証明も難しくなってしまいそう……。

昨今のAI画像生成巡る論争では、デジタル絵師さんの絵柄の剽窃問題が大きく取り上げられがちだけど、写真の方でも「自分が撮影したオリジナル」を守るのが難しくなる日が近づきつつあるのだなと。実際にフェイク画像・映像を使ったデマの流布みたいな事も起きつつありますし。
便利で使い勝手の良いソフトなのでオススメだけど、それとは別にAI問題の怖さも体感できるソフトかも知れませんね>「ACDSee写真館 2024究極」

2024.03.05

茨城県大子町の百階段ひな飾り見物へ

■取材原稿や仕事などで遅れていた確定申告が無事に終了。領収書やレシートは常にExcelで管理していたのと、インボイス登録してない白色申告だったので、e-taxの確定申告書作成コーナーにて30分ほどで手続き終了。マイナ保険証への一本化など、マイナンバーカードで何でも済ませようとしている政府&河野太郎の愚策にはノーと言い続けるけど、マイナンバーカード自体は役に立つことも多いので、確定申告が必要な人は積極的に使うべきかと思う。
ちなみに2023年は定期仕事が2本も無くなってしまったために収入激減…今年は何とか収入を取り戻したいところなので、お仕事随時大募集中です!

■確定申告も終えた翌日は3月3日・日曜日だったので、久々に茨城県大子町へとドライブして、十二所神社へ続く長い階段をひな壇に見立てた名物・百階段ひな飾りを見に行くことに。

 

天気も良かったせいかかなりの人が訪れていて、無料駐車場も少し待たされ見学も行列に。幸い流れは良かったので、数分ほどでひな飾りへ。今回の撮影はiPhone14ProとRICOH GRⅢxを使用しました。

ひな壇を登り切ったら、高台の十二所神社に参拝してひな祭り限定御朱印をいただいたり、おみくじを引いて大吉ゲットしたり。この運が仕事に繋がってほしい(^_^;)

商店街の書店も兼ねた文房具店で色々物色。ここで初めて『温泉むすめ』に遭遇! 大子町の温泉むすめ・大子紅葉…プロフィール見たら成人なのか(^_^;) 商店街のあちこちにノボリも立っていて、地元でしっかり愛されているんだなとほっこりした気分に。

 

 

ひな祭り姿のアクリルキーホルダーが売っていたので、目に止まった文房具などと一緒に購入させてもらいました。


■15時半にイベントも終了となったので帰宅の途に。せっかく大子町まで来たのだから、地元の店でメシでもと探すも、中途半端な時間で準備中のところが多い。そんな中で営業中だったカフェレストラン・煉瓦亭へ。

年季の入った店構えに多彩なジャンルのマンガ本、そして壁にはダチョウ倶楽部・井上あずみ・プロレスラーのハヤブサなどのサインがたくさん。ひょっとして有名店なんだろうかな。

肉系の定食やパスタ・軽食が充実した昔ながらの喫茶店っぽいメニューが並んでいたので、その中からイタリアンハンバーグをチョイス。熱々&たっぷりなトマトソースとチーズがかかったハンバーグはボリューム満点かつふわっとした仕上がりで、ちょっと煮込みハンバーク的な食感が絶品。小鉢の菜の花のおひたしも春の息吹が感じられる苦旨い味わいで箸休めにピッタリ。これはなかなか大当たりでしたので、また大子町に来た時には立ち寄りたいですわ。

2024.02.19

横須賀・横浜スパロボ紀行【後編】

■2月14日に栃木から横須賀まで車を飛ばして、横須賀美術館で開催中の「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」展を経て帰途に着いたところ、仕事でお世話になっている方が15日に横浜・ガンダムファクトリーでGUNDAM-DOCK TOWERに登って見学できるチケットがあるが、仕事の都合でいけなくなってしまったので誰か引き取ってもらえないかとの書き込みが。
困った時はなんとやらだし、一度はタワーからガンダムを間近で見てみたかったので、時間の都合を何とかつけてそのチケットを引き取ることに。二日連続で神奈川方面にスパロボネタで通うことになろうとは(^_^;)

■当初は横浜駅に15時20分頃到着予定でしたが、運良く湘南新宿ライン・快速に乗れたのでチケット指定時間の1時間前に横浜駅到着。よくよく考えたら横浜駅から山下公園のガンダムファクトリーまでけっこう時間が掛かるので、快速乗れなかったらやばかったのですが。

予定の30分前にガンダムファクトリーに入場して、ガンダムカフェにてひと休み。フード系は結構高いのでハロのパンケーキセット・950円にてガマン。

 

 

この日は強風のため、ガンダムが動かない可能性もあるとの説明もあって少々待たされたものの、無事に可動アトラクションもアリな状態でGUNDAM-DOCK TOWERと見学できることに。格納庫内にガンダムがあるシチュエーションを間近で見られるので、後ろ姿とか一部分だけでもカッコよくて大満足。

昨日の「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」で『機動戦士ガンダム』における富野監督の「人との対比によるモビルスーツのサイズ感」の演出についての展示を見たばかりなので、それをリアルに体感できたのは勉強にもなりました。

 

そしてリアルな横浜の風景と共に存在するガンダムを、普通の見学ではありえないアングルかつ間近で見られるというのは思った以上にカッコイイ上にリアリティ満点。この虚構と現実の狭間に入り込んだような感覚は唯一無二だと思うので、入場料1650円+GUNDAM-DOCK TOWER観覧料3300円でも十分満足できます。

稼働デモの際にはこれまでにも様々なストーリー仕立てのエピソードがあったらしいけど、3月末の営業終了を飾るはRX-78 F00搭載のAIに宿っていた○○〇・○○との対話…サイコフレームに宿っていた○○〇の意識が影響を与えたとのことだけど、ユニコーンガンダム以来あまりにオカルトマテリアルになりすぎてはいないかサイコフレーム(^_^;)

 

■2020年8月から当初の予定を超えて3年8カ月近くも続き、ある意味横浜の風景として定着していたガンダムの姿も3月一杯で見納め。まだ未見という人は、是が非でも時間を作ってリアルの風景に存在して動くガンダムを見に来てほしいです。その際は絶対にGUNDAM-DOCK TOWERにも登るのをオススメします! この魅力は体験してもらわないとわからないので!

 

最後に撮影した写真の中からGRⅢxのハイコントラスト白黒モードで撮った写真も何枚か。モノクロだとまた雰囲気が変わってくるので。

2024.02.17

横須賀・横浜スパロボ紀行【前編】

■前回のエントリー後もほぼ毎週のように取材ラッシュで、以下の記事を書かせていただきました。よろしければぜひご一読を。

アーティストの熱唱とアニソンファンの大声援が武道館を震わせた!『リスアニ!LIVE 2024』SUNDAY STAGEレポート


誕生から8周年…『ウマ娘』の歩みを迫力のライブで振り返る!『ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND -YELL-』2DAYSレポート

【前編】【後編】


あみあみニュース・イベントレポート
ワンダーフェスティバル2024[冬] 《WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 38》
その1/その2/その3/その4/その5
※カメラマンとして全体の7割弱を撮影

2月の寒さを吹き飛ばす熱さを見せた11個の星の煌めき! 『ラブライブ!スーパースター!! Liella! 5th LoveLive! ~Twinkle Triangle~』東京公演Day.2レポート

■取材ラッシュも収まったので、神奈川県・横須賀美術館で4月7日まで開催中の「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」を見に行こうと移動方法をチェック……意外と遠いんですね、横須賀って(^_^;)

横浜の近所くらいのイメージだったので、横浜から横須賀線で43分かかり、さらにJR横須賀駅からバスで約35分…いっそ車で行った方が楽では? ということで、小山から横須賀美術館まで休憩込みで約3時間ほど走って行ってきました。

所謂原画やイラストなどを見せていくタイプの展示ではなく、鉄人28号から産声を上げた日本の巨大ロボットが、どのようにデザインされ描かれてきたのかを時代の変遷と共に追っていく展示となっていましたが、これがなかなか目に鱗な発見が多くて面白かったです。

最初の鉄人28号コーナーでは、実写版から始まる映像メディアで描かれた鉄人28号をモノリスで並べ、それぞれには作品内容やその企画背景なども詳細に解説。自分は80年代の『太陽の使者 鉄人28号』と2004年の今川泰宏監督版TVアニメしかしっかり見たことが無かったので、よくお笑いのネタにされがちな1960年の実写版が内容自体はかなり原作に忠実なものだったなど、かなり勉強になりました。押井守監督が手がけた舞台版もパンフレットや舞台セットとして作られた鉄人のモックアップが展示され、決して黒歴史にしていなかったので、この企画展は信用できるなと確信したり(笑)。



今のスーパーロボットの形を確立した『マジンガーZ』から始まる70年代スーパーロボットは、それぞれのコンセプトについて言及。

そしてリアルロボット路線を確立させた『機動戦士ガンダム』は、床に実物大に拡大したガンダムを描くことで、富野監督が作中で見せた「人間との比較でロボットの巨大感を描く」という演出を体感。

そして第1話からセルアニメならではの重ね合わせで表現した空間の演出についても、アクリル板の重ね合わせで解説。



会場内のあちこちには登場ロボットのスケールを体感できる実物大バナーがあり、もし劇中に自分がいたらロボットの大きさをどう感じられるかを体感できるのも良かったです。

70年代からあったロボットの内部構造についてのアプローチが、1984年の『重戦機エルガイム』や90年代の勇者シリーズなど、機能的に動く内部機構にこだわったスーパーロボットの登場に繋がっているという展示も。その極みが永野護のモーターヘッドやゴティックメードなのだなと。


そして2000年代に入って、頭打ちとなったリアルロボット路線への反動としてロボットデザインが70~80年代のテイストへと回帰するといった現象を『地球防衛企業ダイガード』や『THE ビッグオー』『ゲキ・ガンガー3』を例に解説するなど、スーパーロボットのデザインと表現が、時代によってどう変わっていったかが、詳細かつわかりやすく展示されていて、スーパーロボット好きなら間違いなく楽しめる企画展でした。スタジオぬえの宮武一貴氏による描き下ろしの大型ドローイング作品も迫力満点です。少々遠いのが難点ではありますが、見に行く価値は間違い無くあるので、ぜひ足を運んでほしいです。

■せっかく横須賀まで来たなら、やはり海軍カレーを食べてみないとということで、帰りは横須賀海軍カレー本舗 ベイサイドキッチンにて海上自衛隊のレシピと献立を再現した横須賀海自カレーセットを。

美味しかったけど、味はまろやか系でスパイスがガツンと効いたカレーが好みな自分には少々おとなしめだったかなと。まあ公的機関の食堂でクセのある味は難しいんだろうなと。

久々の仕事抜きドライブを堪能した翌日、また横浜まで行くことになるとは思いもしませんでした(^_^;) 

長くなったので、そちらは次のエントリーにて。

2024.02.07

写真の扱いをちょっと変更

■これまでブログに使った写真は「ココログのマイフォトにアップロード」→「記事製作時にマイフォトから選択して挿入」という扱いをしていたのですが、何か画質が悪いし画像も小さくなってる? と思って確認……今更ながらココログにアップした写真は自動で1600Pixel×1600Pixelにリサイズされてしまうことを知る(^_^;)

■未熟ながらもせっかく高解像度の撮影をしているのだから、できるだけキレイで大きな写真を公開したいと思いいろいろ調べた結果、MicrosoftのOneDriveを利用した方法を試してみることに。

When something goes wrong
写真いっぱいのブログにしたい方へ(ココログ容量制限対策)

参考にさせていただいたのはこちらのブログで、OneDriveからブログに使用したい画像を表示して、編集メニューより「</>埋め込み」を選択。

埋め込みメニューからブログに写真を表示するサイズを選択してコードを生成。そのコードをコピーしてココログの記事編集画面の「通常エディタ」でペーストすれば、OneDriveから画像を呼び出して記事内に写真を表示することができます。

■このままでもキレイな画像を表示できるのですが、ココログのデザイン上大きな写真をそのまま貼り付けるとレイアウトの見栄えが悪い……。

そこで編集メニューから「リンクのコピー」を選んでコピーして、ブログ上の表示写真にリンクを設定すれば、クリックしてオリジナルサイズの写真を見せられるように。

ここで注意なのが「共有の設定」。そのままだと自分以外の人間でもOneDrive上の写真を編集していじることが可能なリンクが表示されるので変更が必要に。リンクURLの下にある「リンクを知っていれば誰でも編集できます」をクリックして「共有の設定」に入ります。

「その他の設定」にある「編集可能」を「表示可能」に変更すると、リンクURLも表示専用のものになります。ただ画像を閉じるとMicrosoftアカウントのログイン画面になるのが少々鬱陶しくはあるのですが。

■フォトストレージサービスは他にもGoogleフォトなどがありますが、Windowsのブラウザ上でシームレスに埋め込みコードやリンクURLを取り扱える便利さでOneDriveがこの用途には向いているかと。1600Pixelで十分ならココログ用の写真を自分でリサイズしてアップロードするのが一番楽なのですが、それ以上の大きさで見せたい場合はこのやり方かなと。

まずは試しにと、前エントリーの「ウマ娘×船橋競馬」の写真を全てこの形に差し替えましたので、興味のある方はぜひアクセスしてみてください。

«ウマ娘×船橋競馬コラボレースデーに行ってきました